Day5昔の自分に注意はできても、戻ったら同じことしそう
どうも〜!みぞっちです。今日は初めましての方とお二人会えました!
わたしが参加したノマドニア(大人のキッザニア)の別の期に参加したお二人です。
ノマドニアについて詳しくは公式ホームページをご確認ください!
写真を撮りましたがわたしだけ超平凡です。
ばっか面白くて素敵な方でした。ノマドニアじゃなければ出会うことのなかった2人だと思います。(バリ島以外にも4カ国あります)
わたしの足に残る跡
二つ上に兄がいるのですが、昔の写真を見ると兄よりも男っぽいです。
兄の写真だと思って話してたら「これあんたやで」と言われたことがあります。
黙って隣のおばちゃんの買い物に付き合ったり、人見知りを全くせずに人懐っこい子どもでした。
わたしの足には何ヵ所も傷の跡が残っています。
活発に外で遊ぶのが好きだったわたしは、よく走り回っていました。そしてよく転んでいました。
そして、そしてやってはいけないと思いながらも、かさぶたになった傷跡をぺりぺりめくるのです。
今のわたしならやめておけ、傷跡残るぞっていうのですが当時はあの痒みに耐えられず、血が出ないギリギリまでめくり続けていました。
あの痒みに抗える子どもはいるのか??
手足が綺麗な人を見ると、あまり怪我をしてこなかったのか、かさぶたをめくらずに生きていけたのか少し気になります。
痒みに耐える方法知っている方は教えてほしい。
さらば!
※まったく違う話で書いていましたが、お風呂で思いついて書き直しました。
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