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Rmenuプロフィール 

高校生のITに興味を持つ方
大学生でITに興味を持つ方
社会人でITに興味を持つ方
それぞれの方が一定のスキルを身に着ける。
コース設定をテーマにしてスキルを持ち、意志を持ち責任をもってITの世界
に入れるよう、更新していきます。
この資料が、利用されることを願って書き続けてみます。
設計思想を引き継げる人を探しています。
継承者、弟子探し、プログラム職人をメンバーシップを利用して、
広げたいと思いますので参加お願いします。
「Rmenuプロフィール」の意味は、
コンピュータに関する設定情報・技術仕様です。
技術仕様とは、対象の機器が満たしている(備えている)
技術のことを指します。

はじめに
40年もの時間を費やしてきたノウハウ
経験値などを理解し利用してもらえる人が居ないかを探そう。
老舗と言われる、業態や職人、経験が廃れていく時代
ITの世界も同じことが言えます。
人が積み上げた、コンピュータの基礎、機能、
言語などは、変わっていないのに、
スピードが速くなり、人間の能力ではついていけないと感じませんか。

時代に合った若い世代が、基礎の同じものを理解せずに、
突き進んでよいものでしょうか?
先人の基礎をなるだけ早く理解し、さらに良いものを早く作り、
技術を前進させるべきであり。
世の中のために、この仕組みを再利用し働く方が良い選択と思います。

システム設計思想
プログラム開発思想

システム開発を効率化し発注者も、開発者も同じ条件で、
理解するためのツールを使用してもらいこれらを、
理解してもらうために開設しました。
開発の場合、最初から“再利用”を前提に開発を行い、その“開発思想”を記録として残すことで、より積極的に既存資産を活用することが出来ます。
ぜひRmenu フレームワークを知識の一つに、加えていただけたら幸いです。

知識を習得するための時間を、生活のための労働にかなりの時間を無駄に費やしています。
プログラム作成においても同じはずのものを作るはずが、
自身が習得してきたものに、固執して、新しいことを拒み
理解出来ず、進んだため、やり直すことになり、かなりの時間を資金を
無駄にしています。
人類にとって平等なはずの時間を無駄にしないため先人の知識を使おう。
さたに、良い、技術を開発しましょう。

システム開発、目標が必要。
年商が20億以下の企業向けシステムを構築するのがベストである。
サーバーを何にするか、データ量、セキュリティ対策、システム室を保有しきれない企業。
この場合、自力開発して保有するのが、安価ではありますが、
保守メンテを考えると、システム会社に委託という選択肢が出てきます。
この時にフレームワークを使用した。システムが、
理解しやすく、メンテも容易である。データモデルが、
強固であれば、組織が拡大しても、データ量が増加しても、
サーバーを大きくするだけで対応が可能になります。
Rmenuを実装して10年にもなりますが、設計から、PG製造、保守の人員が確保できない。
拡大しない原因は、ほとんどが資金面であると思われますが、勉強する人員を拡大していきます。
Rmenu フレームワークを取得し設計思想を引き継げる人を多数必要とします。
企画監督 岡井良樹

Rmenuについて
 Rmenuは業務システム開発を行うためのWebシステム向けフレームワークです。
 オープンソースでフリーで利用可能です。
ソフトウェアフレームワークの一つとしエンジン基礎となる使用言語をRubyで作成されたものであり、
 日本製のプログラミング言語Rubyを使用したぶん日本初の日本製フレームワークがRmenuである。
 Webベースの業務アプリケーション開発エンジン「Rmenu」では、Web系開発時に懸念される点が改善されており、
 Rmenuは業務用Webアプリケーションをノンプログラミングで自社開発することを目指した無料のフレームワークです。
 MVCアーキテクチャを取り入れ、並列分散バッチ処理、帳票作成処理も兼ね備えており、開発費用の削減ができるフレームワークです。
 メインフレームを意識した、フレームワークのため、サーバーの規模によりますが、世界中からの同時アクセスにも耐えうる設計
となっています。
 他に類を見ない、下記の機能をかねそなえています。

新規プロジェクトはもちろんのこと、プロジェクトごとの業務追加に際して  も、サブシステムの追加構築が容易に行えるよう、
 一つのインスタンスで複数プロジェクトに対応可能です。
プロジェクトごとのデータベース割り当てはもちろん、
 一つのプロジェクトで複数のデータベースアクセスも可能です。
ジョブ管理画面による並列分散バッチの進捗状況の管理が可能です。
 ジョブ管理画面のリスタート機能により、異常終了した
 分割ジョブの再起動が可能です。

Rubyで悩む帳票作成工数の軽減・解消のために、
  同じプログラムで、オンライン帳票・
  バッチ帳票の二種類に対応が可能です。
  バッチ帳票は、帳票管理画面(スプーラ機能)から出力・再出力・削除  等がコントロール可能です。
Ajaxによる実装で、画面再描画を最小に抑えレスポンスが早いのも特徴
  日本語によるプログラム開発が可能なため、
  生産性、保守性、システムの引継ぎ等が飛躍的に向上します。
『国際規格ISO/IEC 30170承認された、日本製のプログラミング言語Rubyを日本製フレームワークRmenuを使って開発できる』
  まさに、Rmenuは日本向け業務用Webアプリケーション開発の基本となりえるでしょう。
Rmenuを利用した開発には、以下の特徴があります。
 項目定義だけでシステム開発が可能
 画面(HTML)の項目名とDBテーブルの項目名をJSONファイルに
 定義することでシステム開発を行います。
クライアントとサーバの両方にフレームワークがある。
 双方のフレームワークが、同じ設計思想で開発されているため、
 アプリの開発も、同じ考え方で進めることができます。
双方のフレームワークは、JSONファイルに定義された項目データの送受信を 行います。
 アプリ開発は、JSONファイルに項目定義することで進めていきます。
100%自由な画面設計開発専用ツールの提供は有りません。
 普段使い慣れたテキストエディターで開発を行います。
 そのため、開発専用ツール独特の制約事項もなく、100%自由な画面設計 が可能です。
画面作成は、サンプル画面をカスタマイズしながら進めることも可能です。

スクラッチ開発でも高速開発が可能
 上流設計工程で作成されたデータモデル(ER図)と画面設計書を使用し  て、一からスクラッチでの開発を行います。
しかし、アプリ開発の中心はデータモデル(ER図)と
 画面設計書の項目情報を、JSONファイルに定義
 して行くことで進めていきますので、高速開発が可能になります。

・バッチ処理と帳票処理
 Rmenuには、並列分散処理用フレームワークと帳票処理用フレームワークも含まれています。
 したがって、バッチ処理・帳票処理とも、Web開発と同じ考え方で開発が可能です。

・拡張可能な画面処理パターン
 Rmenuには標準の画面処理パターンが用意されています。
 この画面処理パターンを利用することにより、開発時のコーディング量を減らすことができます。
 また、パターンのソースコードは公開されており、これをカスタマイズして独自の画面パターンを作成することもできます。

プロトタイプ利用2012年より実装
開発発明者:下地 忠史

詳細なプロフィールは、各項目で詳しく説明していきます。
メンバーシップ・プロジェクトへの参加お願いします。

note全般予定も記述・メンバー特典記事予定
20220816初版
20221030更新

note全般予定も記述
00_Rmenuプロフィール
    noteの更新予定もRmenu_pi更新予定も記述します。

01_ラズベリーパイ(RaspberryPi)てなんだ?
    ラズベリーパイ(RaspberryPi)   てなんだ?
    Pi4Bを組み立て
    外箱 Pi4B
    Pi4B 梱包内容全部
    インストール手順
    部分写真 Pi4B  マザーボード表
    部分写真 Pi4B  マザーボード裏
    部分写真 Pi4B  サイズ図面
    部分写真 Pi4B  回路図の画像
    部分写真 Pi4B  GPIO Pi4B GPIOは「General Purpose Input/Output
02_Rmenu てなんだ
    Rmenuを始める前に
    ソフトウェアフレームワーク 説明
03_コンピュータの基礎知識を学ぶ参考ポータルサイト
    Webで学ぶ 情報処理概論
    データモデリング手法
04_システム企画・プロジェクト管理・システム開発・プログラム開発について
    手法は多種多様のため検討中
05_Rmenu開発環境設定方法(RaspberryPi)
    ラズベリーパイ環境設定 例題01
    ラズベリーパイ環境設定 例題02
    ラズベリーパイ環境設定 例題03 予定20221031下書き
06_Rmenuの 動く環境を手に入れたらプログラムを作ろう。
    設定中ダウンロードサイト作成中
07_メンバーシップ_基本開発勉強会プレゼン資料(Rmenu)

特典記事書いてるだけで時間はなくなります。
これぐらいあれば、有料にしても内容はあるはず。
ラズベリーパイのイメージデータおよびマニュアルいまだ出来ない。

07_001_メンバー_トRmenu Rmenuフレームワークを理解していただくために  公開2022年10月3日 19:15
07_002_メンバー_トRmenu アーキテクチャ 【architecture 】         公開2022年10月8日 16:38
07_003_メンバー_トRmenu 情報処理概論                  公開2022年10月11日
07_004_メンバー_トRmenu ファイル構成                公開2022年10月11日
07_005_メンバー_トRmenu ER図とは                     公開2022年10月17日
07_006_メンバー_トRmenu オープンLDAPとは                 公開2022年10月16日
07_007_メンバー_トRmenu の 特徴                       公開2022年10月18日
07_008_メンバー_トRmenu Webアプリ                     公開2022年10月18日
07_009_メンバー_トRmenu 仕様書不要                     公開2022年10月18日
07_010_メンバー_トRmenu クライアント側・サーバー側             公開2022年10月18日
07_011_メンバー_トRmenu JSON JSONlintの使い方                公開2022年10月18日
07_012_メンバー_トRmenu データの流れ方                   公開2022年10月19日
07_013_メンバー_トRmenu ビジュアルツールとは                公開2022年10月19日
07_014_メンバー_トRmenu RACKの詳細                    公開2022年10月23日
07_015_メンバー_トRmenu 名前空間とは                     公開2022年10月23日
07_016_メンバー_トRmenu URLの調べ方(ローカルテスト用 )          公開2022年10月23日
07_017_メンバー_トRmenu プログラムのコピー作成               公開2022年10月23日
07_018_メンバー_トRmenu プロジェクトのコピー作成              公開2022年10月24日
07_019_メンバー_トRmenu DBのコピー作成                  公開2022年10月24日

Rmenuの説明は今のところここまで、作ってくれてある材料が無くなりました。
ここから先は技術的なことが多すぎる。
第二段階に移ります。
要件定義から読み直してRmenuが理解できるかは、時間も資金もないので
わかりませんが、予定は立てておきます。

07_200_メンバー_トRmenu 設備管理システム要件定義          予定2022年11月
07_201_メンバー_トRmenu 設備管理システム概要            予定2022年11月
07_202_メンバー_トRmenu 設備管理システム画面設計一覧        予定2022年11月
07_203_メンバー_トRmenu 設備管理システムER図

07_204_メンバー_トRmenu 設備管理システムプログラム一覧

これより先は一本ずつプログラム解析


先行して作成しているRmenuschoolも参考に見てください。

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