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Kindle本の3冊目「都心の激務ワーママでもできた!週末のんびり二拠点生活」を出版しました。

おはようございます!

今日は、激務のフルタイムワーママでもできたシリーズ(わーい)!

Kindle本の出版、3冊目です。

Amazon unlimitedにて新著を書いたよ、というお話と、

KDP(Kindle Direct Publishing)での

過去2冊を出版して2週間経ったあとの成績発表です!

ちなみに過去のKindle出版本2冊はこちら。




新作Kindle本、書きました!


2冊出版してさらに調子に乗って、3冊目のKindle本を出版しました。

9月末に1冊目を出版したので、最近はかなりのハイペースで書き進めていますが、

内容は、新著になればなるほど、少しずつ中身を日々書き足しており、

より内容を吟味して作っていると思います(自画自賛ですか!?

ということで、

Kindle本の新作は、こちらです!

じゃーん!

相変わらずイマイチな表紙。

Canva先生に頼って作っておりますが・・・。

ちょっと日本のKindle出版には向かないデザインが多いなあ・・・

この表紙のシャツ着たおじさん誰なんだろう・・・。

意外に有料Canvaも種類が少なくなってきましたので、

今度ココナラ外注もやってみます!


今回のテーマは「二拠点生活」


こちら↑↑↑の記事をより詳しく書いた、Kindle本が、新作です。

富裕層の別荘でもない、一般市民でもできる、

地に足がついていて、かつ、

災害のリスクヘッジにもなる、

いいことづくしなのに、意外に簡単にできる二拠点生活について知っていただきたく、

5年間週末二拠点生活した体験談を書いてみました。

要は、平日鬼のように働いていても、

週末2日は自然の中でゆったりと癒されるという生き方も

ワーママでもできるよ!

(日本であっても)

と言いたかったのです。

今回はKindle本を3冊出してみて気づいたのは、経験を積むほどKindleから信頼を得られるということ。

記事登録後のレビュー時間がこんな感じで短くなるのです。

・1冊目:出版までのレビューに丸2日かかる
・2冊目:レビューが1日に短縮
・3冊目:レビューが1時間で完了(!)

EpubファイルをKDPで登録して、表紙を5分で作って、全て記入して登録したら、なんと1時間で出版。

びっくりの速さです。

これは、Kindle様が、3冊も出すと

「コイツの本はまあまあまともだ」

と認めてくださったからなのでしょうか・・・?

不動産投資と一緒で、3棟目以降は、融資が楽になる、的な・・・?

どんなチェックが入っているのかさっぱりわからないのですが、とりあえずどこまでレビュー時間が短縮されるか、楽しみに待っていようと思います。


出版の課題は「Google Docが使いづらい。」


今回3冊目もGoogle Docを使いましたが、

やはり使い慣れないのでとても悩んでいます。

特に行間がEpubで見たときにうまく確保できていない問題は深刻。

しっかり長く分量を書いて出版したいのに、色々使いづらくて、

せっかくのやる気をGoogle先生がうまく削いでくれます。

と、思ってマイクロソフトのウェブサイトを見てみたら、

Wordファイルはウェブで無料で使えるらしいのです。

一旦保存先の問題はありますが、Word 文書をウェブで作るという方法で4冊目を書きたいと思います。

次作は、できれば本を読んだ内容を引用し、より紙の本っぽい内容にできたらなーと思っています。

Epubとの相性もあるかもしれませんが、レイアウト崩れは悩ましい問題です。

さくさくっと原稿が書けるKindleアプリないかなー。

Noteみたいに書けたら嬉しいんだけどなー


さて、1冊目2冊目はどんな感じかと言いますと・・・


ちなみに、3冊全てKindle Unlimitedに登録しています。

これは、購入されることによる収入ではなく、既読ページ数に応じてロイヤリティが払われる仕組みです。

出版時点で選択できます。

ロイヤリティの総額

¥233

おお!

200ページ以上も読まれているようです!

そして、本当にお金が稼げるんだ!(そりゃそうなのですが)

と、びっくり。

しかも、読んでいただいた方からの評価も付き始めました。

(星5つをいただきました!嬉しい)

KDPで既読ページ数、ロイヤリティ、統計などが全て見られます。

Kindle Unlimited、面白い仕組みですね。

始まったばかりで右も左も分かっていない状態ではありますが、たくさん評価をいただけるように、これからも頑張って書きたいと思います。

これまでも私はUnlimitedを毎月購読し、サービスを愛用していますので、

これからも愛用しつつ、サービスに貢献し、

今悩んでいる方や、ワーママの同志に

少しでも参考にしていただけたらなー、と思っています。

仕事に追われず、もっと時間を確保して、いい内容の本が書けたら良いなあ〜〜

と、思っているところなのですが。

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