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テクノロージーファーストを読んで。①

AI=様々な学習方法
その中でも深層学習(ディープラーニング)は
膨大なデータを元に、コンピュータがある種の学びをして、人間のように判断する。

膨大なデータ=ビッグデータであり、これを集めるにはプラットフォーム事業が最も適している。(YouTubeのような)

YouTubeの『Googleの猫』が有名な例。

ビッグデータの争いに伴って、でてきた考え方がブロックチェーン、IoT。

ブロックチェーン:これまでの中央集権型のデータのやり取りでなく、分散型台帳という方法をとる事で、コストを低く多くのデータを守ることができる。

Iot:あらゆるものがインターネットと繋がる。という概念。これにより今よりもさらに様々なもののデータが集まるようになり、技術が加速していく。

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