【夢女子】推しに気持ちを伝える
私は、あまり夢主を作らずに ”自分” が推しキャラクターと仲良くなりたい
タイプの夢女です。
推したちは今この場にいる私たちと同じように実体があるわけではないけれど、「ありがとう!」「応援してる!」「好き!」などの気持ちを、私たちから彼らに向けることは出来る。
そして、その気持ちに込めたエネルギーは巡り巡って自分にかえってくると思っています。
大事なのは自分が気楽にできる範囲で気持ちを伝えること。
伝えるのは気持ちなので、”なんとか上手く言葉にしなきゃ”ということはないみたいです。
私がよくやる例でいえば、”少し疲れていた時に偶然推しの供給があった”とします。
そうしたら、「やった!ありがとう!嬉しい!」と素直な気持ちを推しに対して伝えるイメージをする。
現実の誰かに何かしてもらったときに、とっさに「ありがとう」と伝えるくらいの気軽な感覚です。
とっても些細なことですが、こういう気持ちを伝えると ほっとします。
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