どんどん日差しが強くなり、夏の足音が聞こえてきた夏めく季節の、充実した夜時間の幕開けを、よりドラマティックに!
TOKYO PARTY CLUBとLost and Foundによるコラボレーション第2弾
2024年7月14日(日・祝前日) にPARTY・CLUB・FESTIVAL・DJカルチャーの普及を目的に多角的に活動するカルチャークラブ「TOKYO PARTY CLUB」と、音楽・映像・空間などの個性溢れるクリエイター・アーティストが所属するエージェンシー「Lost and Found」のコラボレーション第2弾「TOKYO PARTY CLUB × Lost and Found presents SUMMER TIME 2024」を渋谷を代表する「踊れるDJ BAR」"DJ BAR Bridge Shibuya"と"DJ BAR & LOUNGE WREP"にて開催。
Information
Details
TOKYO PARTY CLUB × Lost and Found presents
SUMMER TIME 2024
SUN. JULY 14, 2024 / 8PM-5AM
Venue:
DJ BAR BRIDGE SHIBUYA
DJ BAR & LOUNGE WREP
DJs:
CHAMCHAM
DJ RINA
DJ SHINTARO
HIJIRI-X
JOMMY
r1ku
Shigeo JD
TAAR
YMASA
(A-Z)
Lighting:
LIGHTING MIURA
DOOR:
1,500YEN
Venue
DJ BAR Bridge
Good Music, Good Cocktails, Good Vibes.
そして美しい大人たちが、つながる。
渋谷駅から徒歩一分、ハチ公前を見下ろすビルの最上階に産まれたDJ BAR Bridge。
刺激的な渋谷の夜景と最高級の音響システムが奏でる比類なき音。
トップDJたちが繰り出す極上のグルーヴに身体を揺らし、魅力的な人との会話を楽しむ。遊びを知る大人たちにとって、これほど贅沢な時間はない。 カジュアルな気分で遊びに来て欲しい。
Good Music, Good Cocktails, Good Vibes.
And beautiful adults are connected.
DJ BAR Bridge was born on the top floor of a building overlooking Hachiko, just a minute’s walk from Shibuya Station.The stimulating night view of Shibuya and the unparalleled sound produced by the finest sound system.Shake your body to the finest grooves played by top DJs and enjoy conversations with attractive people. For adults who know how to playI don’t have the luxury of time. Please come and visit us in a casual mood.
DJ BAR AND LOUNGE WREP
HOME OF HIP HOP - HIPHOP好きな大人が集まる社交場
日本HIP HOPシーンの立役者ZEEBRAによる24時間、HIP HOP専門ラジオ局"WREP"
そんなWREPが渋谷のど真ん中のビル9FにDJ Bar & Lounge WREPをOPEN。
WREPのラジオ番組のサテライト放送の展開など様々なプロジェクトが予定され、クラブでは無くHip Hopが楽しめる、新しい形での大人の遊び場が誕生。
Good Music, Good Cocktails, Good Vibes.
DJ BAR Bridge - DJs
CHAMCHAM
エスニック・リズム、パーカッション、ログ・ドラムの要素がないセットは、ChamChamらしいセットとは言えない! 彼は自分自身をオープンフォーマットセレクターと表現するが、彼のお気に入りのセットはアフロビーツ、アマピアノ、バイレ・ファンク、ダンスホール、ジャングル、UKガレージを自在に行き来するプレイだ。ハウス・ミュージック・シーンでは、アフロ・ハウス、アフロ・テック、南アフリカンハウス・ミュージック、3ステップに力を入れている。また、日本最大のアフロビーツ&アマピアノ・シーンのひとつ、アフロピアノジャパンの創設者でもある。彼はSoulelctionのような国際的な音楽コミュニティや、Hyenah、森田昌典(Studio Apartment)などのDJと共にプレイしてきた。
r1ku
2001年生まれ神戸出身のDJ。大阪を拠点に活動するFULLHOUSEのメンバーの一員。アップリフティングなハウスミュージックを軸に様々なジャンルを取り入れ、マルチに展開しフロアをエネルギッシュにする港っ子NITRO BOY。
Shigeo JD
ミクスチャーバンド、スケボーキング(SBK)として2000年デビュー。KJ(Dragon Ash)、ILMALI(RIP SLYME)、BOTS(Dragon Ash)と共にHIP HOPユニットSteady&Co.としても2000年代初頭に活躍。その他、ブレイクビーツユニットmold、DEXPISTOLSのDJ MAARとのユニットFake Eyes Production、ATOM ON SPHERE、ニューウェーブバンドThe SAMOSなど様々なプロジェクトで活動している。バンド活動以外でも、楽曲提供、作詞、企業CMの楽曲制作など幅広い音楽活動を展開している。そして2020年、2010年に解散していたスケボーキングが再結成。2022年にTHE NEW ALBUMをリリース。ゴルフアパレルブランドGOLF4649のディレクター。
TAAR
東京を拠点に活動する DJ/プロデューサー。2015年2月から始まった MODERN DISCO (at 渋谷 SOUND MUSEUM VISION:現在はWOMBにて開催中)のレジデント DJ に抜擢。同世代の DJ / プロデューサー YOSA との共同プロジェクト“YOSA & TAAR”をスタートさせ1st アルバム『Modern Disco Tours』をリリース。eill,odd foot works,Sirup,Taro from Atrractions,向井太一(五十音順)などが参加。プロデューサー/アレンジャーとしてAile The Shota,iri,向井太一,Sagiri Sòl,YAMORIなどの数多くの楽曲に参加。オーガニックでアコースティックなサウンドからシンセサイズされた現行のポップスまで、「踊れる音楽」をテーマに活動している。
YMASA
1987年横浜生まれ。2008年よりDRUM'N'BASS DJとしてのキャリアをスタート。アジア最大級のDRUM'N'BASSパーティー、「06S @ WOMB」のサブレジデントDJに就任。数多くのDJコンペティションへの入賞、各種イベントの音楽面総合プロデュース、「ULTRA JAPAN 2015」出演等の実績を積み上げている。2013年カナダ滞在中にイーブンキックにも傾倒し始め、2014年の日本帰国後からは、DRUM'N'BASSの枠にとらわれない活動を開始。アナログ、デジタルを駆使し、大箱から小箱、 DJ BAR、ホテル・ラウンジ、レストランなど幅広いベニューに対応した選曲とプレイスタイルで様々なジャンルを横断しつづけ、独自の世界観を展開している。
DJ BAR AND LOUNGE WREP - DJs
DJ RINA
仙台出身。DJを17歳からはじめ、時代のニーズに応える柔軟なセンスと卓越したスキルを持ち、都内をはじめ日本全国、あらゆる現場でキャリアを積む。HIP HOP/R&B/HOUSE/DISCOなど幅広く、オリジナリティ溢れるオープンフォーマットの選曲スタイルで、これまで数々のミックスCDをリリース。1年間で10作品以上という怒濤のリリースラッシュで最も多くのオフィシャルMIX CDをリリースした女性D」”として業界でも話題に。近年では都会的で洗練された洋楽R&B MIX CD「Urbane Taste Mixed By DJ RINA」をManhattanRecordsからリリース。また「SUMMER SONIC」や「wonderfruit festival」などの大型音楽フェスに出演経験を持ち、さらにはアジアツアーを行うなど精力的に活動を続けている。2015年にはNo.1 DJを決める大会「Red Bull 3Style」初出場。2016年に日本決勝進出。2017年、自らの強みである"グルーヴを武器にオーディエンスを魅了して見事、日本大会優勝。日本人初の女性DJチャンピオンとして、2018年はポーランドにて世界大会に臨み、24カ国のうち上位6名によるグランドファイナルまで進出。テクニック勝負だけではなく、歌詞やグルーヴを重視した選曲で大会に新しい風を吹かせたとDJ NU-MARK(ジュラシック5)やNINA LAS VEGASから名指しで賞賛を浴びた。近年では国内外問わず、様々な現場でのDJをこなしながら、スポーツ大会においてのDJや、DJの講師も務めている。
DJ SHINTARO
「Red Bull Thre3Style」 2013年世界チャンピオン。2015年に本格的に楽曲制作を開始。2015年12月、TREKKIE TRAXから"Chopper EP"をリリース。同年発表した「Rihanna - BBHMM(Shintaro& YGSP Remix)」は現在Youtube900万再生を超える。2016年、RL Grimeの「Halloween Mix V」に「Snappy Jit - Rockin It(Shintaro Remix)」が収録。同曲は「Coachella 2016」にてBaauerによってプレイされた。2016年12月、Diplo主宰レーベルMad Decentより「Sak Noel & Salvi - Trumpets feat. Sean Paul (Shintaro & Uki Remix)」をリリース。2017年5月、LAの伝説的パーティーである「Low End Theory」や「Space Yacht」を含むUSツアーを敢行。2017年12月、芸人GG UjiharaとのコラボEP「KoKo」をリリース。また2023年には、DJ CHARIとタッグを組み、ゆるふわギャング、OZworldそしてトラックメイカーMasayoshi Iimoriを客演に迎えたニューシングル“UZUMAKI”をリリース。
HIJIRI-X
東京生まれ、東京育ち。プレイスタイルは新旧Black Musicをベースにジャンル問わず縦横無尽にクロスオーバーさせるOPENFORMATスタイルを得意とする。個人で活動する傍ら"TOKYO POSE POSSE"のメンバーとしてもRemixやEditなどにも勢力的に取り組み海外からも高い評価を受けており、レゲエサウンドカルチャーを踏襲したダブプレートを織り交ぜたプレイにも定評がある。都内クラブのSOUND DIRECTORやRESIDENT、海外でのPlayした経歴もありその経験値の高さから様々なパーティの要として必要とされる存在となっている。
JOMMY
DJ / PRODUCER | EDGE HOUSE / PKCZ®︎
90年代以降のクラブ・ミュージックをリアルタイムに体験し、ハイセンスな音楽性、ファッション、アートの感覚を磨き上げ、多彩なカルチャーに精通し多方面で活動中。DJ DARUMA&JOMMYとして、2019年にローンチしたEDGE HOUSEのレジデントを務めるほか、ソロとしてもアンダーグラウンドシーンまで勢力的に活動。時代ごとにアップデートさせ、様々なパーティでバリエーション豊富なサウンドをプレイ。ミニマルな展開と深いグルーヴでオーディエンスを陶酔させるプレイが特徴で、ハウス、テクノ、さらにUKGまでも操る。また、2021年にはLDHのクリエイティブチームPKCZにカルチャーの側面をサポートする為に加入。同年、本格的に楽曲プロデュースをスタート。これまで培ったハウス、ディスコ、ソウル、ヒップホップを取り入れた多彩なトラックは注目を浴び、これまで(REMIXを含め)8曲をリリース。「Hot Girl feat. JP THE WAVY」は、人気ラッパーのJP THE WAVYをフューチャー、HIP-HOPシーンでも大きな話題となった。DJにおいてもリリースにおいてもディレクションにおいても、積極的にアップライジングなアーティスト、最先端のサウンドを常に牽引し続け、自身もアップデートし続けている。
LIGHTING MIURA
新木場・STUDIO COASTで開催されていたクラブイベント「ageHa」で19年間専属照明担当。
2022年閉館を機に独立。独立から1年後、2023年4月に合同会社FRANKを設立。アーティスト指名による専属ライトエンジニアとして、FUJI ROCK FESTIVALをはじめとする音楽フェスティバルのライトエンジニアとして全国を股にかけて活動。
過去にはRichie Hawtin・Tiësto・Paul van Dyk・Joris Voorn・Steve Aoki・Fatboy Slim・DJ HARVEYなど多くの海外アーティスト来日公演のライティングを担当した。
また、芸術大学サマープログラムの講師として後継者育成も担う。
Timetable
TOKYO PARTY CLUB
東京のダンスミュージック・シーンの最前線で活躍するキーパーソンとのネットワークを活かし、シーンの裏側までを知り尽くしたメンバーがPARTY・CLUB・FESTIVAL・DJカルチャーの普及を目的に多角的に活動するカルチャークラブ。2018年11月に突如活動を休止し、約5年の時を経て再始動。
Lost and Found
ナイトエンタテイメントを中心に、DJ、LIGHTING、VJのキャスティングのほかダンスミュージックに特化したイベントの企画・制作・運営を専門とし、多数の個性溢れるアーティストが所属するエージェンシー。