二代目の大蛇が贄になるのを必死に止めた 傷だらけの身体で身一つで背負わんとする姿は本当に胸が痛かった そんな世はもう続けてはいけない 変えていく 誰かの正義は誰かの… 己の利益のため、犠牲の上にしか立てないなら誰も立たなければ良い 死なば諸共 そんな、憎らしい夢の話
強化強化
雲、つぶせて良かったです( ¯ᵕ¯ )
山の奥。 湖の畔、辺りは柔らかい草が靡いている。 そばに聳える一枚岩の上が私の定位置。 小さな滝が湖を潤している。 水を飲みにくる小鳥や、足を休める動物たち。 地はそれを受け入れ穏やかだ。 そんな様子を、毎日飽くことなく眺めている。 どれだけ見つめても、何も私に気づくことはない。 ただ一人で見ているだけ。 岩の奥に進むめば洞がある。ここが私の源。 あるのは鏡と瓶子が二つ。 入り口は木の根に覆われている。 今はもう誰も知らない。何も来ない。 いつかも思い出せない遠い日に一人
とは言ったけどね 普通に悲しかったし 正直に言えば今も普通に寂しい 割り切れてない 割り切らなくてもいいと思ってるけどね 自分の思考が嫌だな
きっと余計なところまで 入ってしまったのでしょう 信頼信用の無いまま 距離感を見誤ったのでしょう 離れる者は指摘もせず離れる そういうことだ そして私は冷たくて臆病者だ 自分が傷付きたくないから 内側に居ないのならと冷たくしてしまう 臆病者で極端 これが私 それでいい
酔いが回らないと思って、あれ?なんで? と思っていた。 会話した瞬間急にぶわぁって熱くなった。 たまたまかもしれないけど、無言でいると酔いにくいものかもしれない。 だって飲んでる間に洗濯物干したり動いていたのよ。 不思議。 会話は使うエネルギーが作業と違うのかもしれないね。
隣家の旦那さんが労働災害で休職して、お見舞いにカルピス1ケース貰ったそうで、沢山あるから、とおすそ分けしてくれた。 という夢を見た。 昨日、カルピスを見ていたから、夢の中で手に入ったのは良いけど、設定は好かん。 炭酸で割ってカルピスソーダにするのが好き😘
周りにたくさんの人がいる所に2匹の小型犬が来た 私の周りの人(殆ど)にはクンクンよじよじ えぇ、私は全スルーされました 笑 存在感ないのね 笑
雨の庭
昨日疲れすぎて夕飯サボってマック食べた いつもスパチキ食べるんだけど ソース追加可能と知ってお願いした ドライブスルーで持ち帰ってテーブルの上に取り出した 包み紙の中 びっちゃびちゃ EXTRAすぎる 笑 家で良かった あと辛すぎた 普段が適度の辛味なのだと理解した
コーンスープを啜ったら思ったより強く吸ってしまって出来たてアチチなコーンスープが喉に直撃した 痛い
どっかのタイミングで 11月23日公開の映画「首」を見たい… 131分 R15+ …なるほど 今の私に映画館で見る度胸はない 大きい音が苦手 見に行くには勇気と気合いが必要だ あぁ、あと、手汗用のハンカチ
「寂しさに付け込まれるのはごめんだよな」 友人の話に相槌を打つ彼は、少し強がっているように見えた。 でしょ?と同意を求める声に大きく頷きコーヒーを啜る。 私は問いかけた。 「寂しい時は、どうしたらいいの?」 目が合うも、逸らされる。 「…付け込みたくなる時も、あるよな」 彼は口元を押さえた。 付け込まれたのは誰でしょう。
冷やかし、騒ぎ立て、恐怖を煽る。 戸惑いや不安、怒りを呼ぶ。 こちらはぐちゃぐちゃと掻き乱されて、休むことも出来やしない。 愚かな人間共の自己満足の為に、なにゆえ我らが犠牲にならねばならぬのか。 己の思想や行動、発言、影響。 今一度問うてみよ。 って聞こえてくるようだ。
日付跨いだけどね。 ポッキーの日だからね(小声) 布団に二つ並べたんだよ(小声) おかげでさ、妄想は捗ったよね((大声)) (:3[_____] (¦3[_____] これにて、ポッキーの日 [完] ▫▫寒い冬には▫▫