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ピアニスト齋藤正樹さんがスタインウェイ B-211を弾きに来てくださいました
白金ピアノスタジオのYouTubeで度々演奏を披露してくださっているピアニストの齋藤正樹さんが、スタインウェイ B-211を弾きに来てくださいました。
齋藤さんの演奏でロマンティックな曲を3曲続けて聴けるメドレーを公開です。
バート・バカラック「アルフィー」
オスカー・ピーターソン「ラヴ・バラード」
スクリャービン「Prelude Op.17-6」
ロシアの作曲家に精通されている齋藤さんですが、ポップスやジャズを収録してくださったのは初めてです。ジャンルを超えて甘い音色がすっと入ってきます。
せっかくなので、齋藤さんの演奏をいくつか紹介させてください。
ショパン: ノクターン第17番 ロ長調 Op.62-1
当チャンネルの中で、最も再生されている齋藤さんの演奏はこちら。
ボルトキエヴィチ アンデルセン童話から天使
一方で、少しマニアックでしょうか「ボルトキエヴィチ」という検索ワードで流入してくる方が必ず聴いていってくれるのがこちらの動画です。
ちょうど年末だったので、クリスマスっぽい曲を齋藤さんが弾いてくださいました。
ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
なんだか随分と昔のことのように思えますが、3年前、齋藤さんが初めて当スタジオに来てくださったときの演奏です。当時のピアノはYAMAHAのC7でした。
再生リスト
その他にも、齋藤正樹さんの演奏を集めた再生リストをYouTubeに作っておりますので、よかったら色々聴いてみてください。齋藤さんの独壇場であるラフマニノフ、スクリャービンからマイナーな曲もいろいろ弾いてくださっています。
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