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年齢を追う毎に感じる孤独さ

どうも、リューケーです。年末年始の休暇をつなげていたため今日から仕事始めでした。

今年はもう少しアウトプットの活動を頑張りたいと思ってます。

という事で有益さよりもまずはアウトプット重視で日記寄りで書く事から仕切り直します。

今日は最近感じている「孤独さ」について。

「孤独さ」を一言で言い表すなら「周りと価値観が合わなくなってきた」ということです。

仕事で言うと、友人や会社のメンバーの愚痴を聞いても「まぁ、そうなんだけどこの視点だと難しくないか、それ。」みたいな感じでイマイチ共感できなかったりする。

プライベートでも飲み物や食べ物の生活水準が変わってきて、少しずつ話が合わなくなってきてる感じがしてる。

もちろん、なにかが劇的に変わってる訳ではないと思う。
例えば、仕事だったら今までは自分の仕事を最速でこなすことが至高だったけど、できるだけ周囲のメンバーの成長や成功のためにできる事を探すようになった。
例えば、プライベートなら激安のグラスが汚い居酒屋には悪酔いしない為に行かなくなったりしてるし、どうせだったら美味い酒で楽しく談話して時間を過ごしたいと思う。

そんな価値観の変化なんて、旧来の友達なら関係ないじゃん!と最近まで思っていたのだけど、どうもこの手の感覚の差が実は結構な違いになっていて、属するコミュニティによっては全く価値観が合わなくなったりしてる。

これをすごく最近感じている。

お前は寂しいやつだなぁと思うかもしれないですが、その感覚も正しいと思います。一方で、あーその手の感覚分かるわぁと共感してくれる人も中にはいるかもしれません。

だからこの孤独感をどうこう言うつもりもないのですし、どうってことはないのかもしれません。

とは言え、孤独さってヤツはなかなかに波状攻撃を仕掛けて来て不安を煽ってくるんです。

この孤独さからくるなんとも言えない不安感と向き合い続ける事が今後の楽しいライフスタイルの形成には鍵になるんじゃなかろうかと今のところは考えてます。

少し暗い感じの内容になってしまいましたが、「孤独さ」との向き合い方をまだまだ考えていこうかと思います。

という事でなんの解決策も見出していませんが、未来のリューケーに、この解決策は託して締めたいと思います。

リューケー@rkdra3

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