【アプローチ修正ドリル】トップしがちなアプローチを修正する方法
みなさんこんにちは、JR福知山線中山寺駅徒歩5分、宝塚にあるプライベートサロン感ゴルフスクール「リバレゴルフスクール」です。
本年もみなさんのゴルフ生活がより良いものになるように願い、2023年最初の投稿をしてまいりますので お付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。
さて、この記事に辿り着いたという方は、もしかしたら最近アプローチがトップしがちでお悩みでは? というわけで、今回はアプローチトップの修正ドリルをご紹介します。
1.アプローチトップの原因
トップすることが多い原因の一つに「手首の動き」があります。
手首を使いすぎることにより、ボールにリーディングエッジ(フェースとソールの境界線・刃の部分)が当たってしまっていることがよくあるのです。
2.スティックを使ったドリル 練習方法
「手首の動き」を制限するためのドリルをご紹介します。
このドリルでは、ゴルフクラブと同じくらいの長さの細くてまっすぐな「スティック」を使用します。
用意した「スティック」の先がクラブの延長線上に来るように、クラブと一緒に握ります。
クラブと一緒に握ったスティックが身体に触れないように意識しながら・・・
スイングします。
こうすることで、手首の動きを制限できて、ミスヒットが出なくなるのです。
これを繰り返し練習することで、手首を使って打ってしまうことがなくなり、アプローチのトップを修正することができるようになります。
リバレゴルフヴィレッジは、JR福知山線中山寺駅から徒歩5分、無料駐車場完備のゴルフ練習場です。
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