分類マニアならすべての分類について語れる説[こおりタイプ編]
おはようございます。リユルン(@riyulun)と申します。
さて今回も 分類沼にハマらせていくシリーズ、やっていきましょう
前置きが長いのもあれなんで、早速本編どうぞ
第1世代
アローラのすがたは原種と(分類が)同じ
案件
ガラルバリヤードが行うのはタップダンスですが、分類上ではダンスポケモンとなってます
バリコオルはコメディアンポケモンですが、喜劇王チャップリンがモデルと言われてたりもしますね
ムチュールは何でも唇で触れて確かめる
習性があります。
ルージュラは タマゴグループもですが、
まるで人のような鳴き声を出す、という図鑑説明文があったりします
アニポケでもポケダンでもアローラ地方でも人やポケモンを乗せて海を渡っていたのが印象的ですものね
他にも いそうですが、現状唯一の れいとうポケモンです
第2世代
するどいツメを持たせて夜にレベルアップで進化なので、そこから爪を関連付ける覚え方がベターだと思います
ウリムーの時点では まだ いのししじゃないんですねぇ
マンムーになると唐突にキバに重点が当てられるので注意です
尻尾の袋からエサを分け与えてくれる習性を[運び屋]と表現
第3世代
ユキワラシは体を覆う黄色い部分から ゆきかさポケモンと表現
ユキメノコは「トンネルを抜けると そこは雪国だった」の一節と繋げて覚えてます
何故オニゴーリは がんめんポケモンとなったのか…
タマザラシ、手を叩いて喜びの感情表現をするところがチャームポイントですものね
トドグラーは タマザラシを鼻で回して健康状態をチェックしたり、その他丸いものを鼻で回す習性があるので たままわしポケモン、
トドゼルガは 牙で海上の氷を割って泳ぐと図鑑説明に記述があるためか こおりわりポケモンです
レジロックが いわやまポケモンなので、
山繋がりが見られますね
(レジスチルは くろがねポケモンで山関係ないですが…)
第4世代
この2匹、くさが第1タイプなんですよね
じゅひょうは 漢字で書くと樹氷、この文字の順番なら 確かに くさ・こおりタイプですね
…しかし、樹氷の定義は「水滴が樹木などに吹き付けられ、凍結してできた氷」らしいです
…あれ?
リーフィアがしんりょくポケモンなので
[新○ポケモン]として対になってたりします
(小学生時代、親切しか しんせつを知らなかったのは私以外にも大勢いるはず)
第5世代
名前で分かるパターンですね
はい、バニプッチの分類はグレイシアと
同じです。
そんでもってバニリッチは[○○せつ]の
部分が共通。
しかしバイバニラは打って変わってブリザードポケモン
(まぁ図鑑に[怒ると猛吹雪を巻き起こす]
記述がありますので)
クマシュンは あのドリンクと同じって
ことで覚えてます
ツンベアーは[○○けつ]の部分が共通しています
見た目的にも雪の結晶ですものね
白にも黒にも染まらない、そんな境界のポケモンです
このきょうかいポケモンって分類名だけで 考察勢の方は色々喋ってるんですよね
(長くなるので ここでは割愛しますが)
第6世代
アマルルガの図鑑説明文に「吠えると夜空にオーロラが現れる」といった記述があります
ツンドラは緯度が高いところのものなので、オーロラが見られそうな場所との繋がりもあるのかも?
2匹とも [ひょう○○ポケモン]です
(こおりタイプ、こういうの多くない?)
氷塊と氷山、進化してる感がありますね
第7世代
進化前は けんとうポケモンだったのに 雪山の毛蟹になっちゃった…
第8世代
ユキハミが いもむし…?
モスノウはmoth(蛾)+snow(雪)なので、
名前がほぼ こおりがポケモンみたいなものですね
ポッチャマ、ポッタイシに続いての2匹目のペンギンポケモン枠
カセキメラは みんな かせきポケモンです
図鑑説明文や冠の雪原のストーリーからも暴れん坊って言われてたりします
第9世代
名前からして くじら、見た目からして陸に棲んでるので りくくじらポケモンですね
――――――――
さて、今回の こおりタイプ編は以上となります。
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