子供がなぜか来ない音楽学校
なぜかうちの音楽学校には子供が寄り付きません。
何かヤバいオーラでも出ているのでしょうか…😆
でも、かつては数名小学生がいたんですよ。
歌とピアノ、ギター、作詞作曲など総合的にやっていて、子供だからすぐ飲み込みが早いというか、ピアノで自作曲を披露したり、全く動じずライブをやったり、それぞれ才能を開花させていました。
才能は伸ばし方だなあ、と改めて思いました。
しかし今は…
何故か社長ばかりになっています😆
これはこれで、私にとってはみんな可愛い子供たち。
音楽を通じて得たものを、彼らが社会に還元していただけたら嬉しいですね！
音が取りづらい、自称オンチさん、
人前で歌わなくてはいけないシーンがたくさんある経営者さん、
重症患者さんも来ますが、わざわざ習おうなんてするくらいですから、本当は音楽大好きなんだろうな、と思うわけです。
テーマは人それぞれ。
だから、教え方もオーダーメイドになる。
人間を読めるにはある程度、人生経験も必要。
先日、うちのボーカル講師に、
『私には、なんで市からの仕事とか来ないのかしら…』
と何気にぼやいていたら、
『そりゃ来ないですよ～、リユカさんはそういうタイプじゃない』
と一刀両断(笑)
え？私ってどういうタイプ？
ま、いっか😆
一般受けしない《マニア受け》ということで、おあとがよろしいようで…
■リユカMIJアカデミー
そんなこんなで、大人の音楽学校になりましたとさ。
■モテ歌レッスン
■レッスン風景
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