高校生. TAISHI
ロン毛が流行った時代、ギャル、テレビ、携帯電話、最近ならスマートフォンなどそれぞれの時代、時期で流行りと言うものがある。つまり人々から好かれる注目が集まっているものである。近年ではスポーツではラグビーなんかがその類であろうか。 これはつまり、反対に人々から好まれなくなっているものが存在しているものがあるといえよう。 その一例が文読である。 人々は近頃、文字をあまりみたがらなくなったように感じる。つい10数年前まではメールやら手紙が流行っていたものだが、今ではそれら
高校生で夢が定まってる人ってすごいと思う 高校生の誰もが思うことなんじゃないかな 高校生って、自分のこと責めたり、見失ったり、他の人と比較ばかりしちゃったり自己肯定感が薄れちゃう時期だと思う 自己肯定感が薄れると、何かやりたいことがあっても 「自分にはできない」「どうせ無理だ」 なんて思って、勝手に夢を揉み消してしまいがちだよね 現役高校生の僕だからこそ、説得力があるんじゃないかな だが、そんな僕の周りには夢を既に明確に定め、その夢に向かって行動できている人がいる
筋トレをしよう! 1日30分は勉強! note毎日投稿! こんな目標はいつも三日坊主、酷い時には3日ももたずに辞めてしまう これは自分の気持ちの弱さ故の結果なのだろうが、それだけでこの話を終わらせてはいけないように思う どうしたら自分の意思は強くなるんだろう 自分なりに方法を2つ考えた 1.いつも見えるところに紙で書いておく 2.呪術的な考えを自分の中で強める 1のいつも見えるところに紙で書いておく、だがこれは至って簡単だ。 自分のやると決めたことができなく
『サッカーは好きだけど 部活は... やめよっかな。』 このフレーズ。自分の中の最大の敵。逃げ 自分がうまく行ってる時はめちゃくちゃ楽しき感じる。コンディション、プレーの調子が良くてコーチから評価されているときは、「部活最高!」って 怪我したり、スタメンから落とされたり、コーチと対立したり、仲間にイラッとした時ってすぐに「部活なんて嫌だ。」って思う 心の底からは思ってないのに、無理矢理部活の嫌なとこ見つけ出そうと必死になって逃げようとする。周りに同意を求めて。でも結局
#サッカーの忘れられないシーン 自分は、長くも短くもサッカーを13年間続けてきたわけだが、小学生の時、テレビの目の前で椅子にしがみついて、日本代表4番の一振りに祈りを捧げたことを鮮明に覚えている。自分の素直な記憶をそのまま示すため、何も下調べをせずに記憶に沿ってこの記事を書くことにする。そのため、細かい情報の間違いはあるだろうがお気になさらないでいただきたい。 2013年W杯最終予選、日本vs.オーストラリア。僕は塾が終わり、急いで電車に乗り最寄り駅に着いた途端いつも