Riya Matsumura

音楽.言葉. / Japanese rock, Hiphop lover.♡ 心がときめく瞬間. / instagram:@irodors_style

Riya Matsumura

音楽.言葉. / Japanese rock, Hiphop lover.♡ 心がときめく瞬間. / instagram:@irodors_style

マガジン

  • 心はいつも言葉に隠れ黙ってた。本当に紡ぎたい時だけ。

    私は本当に話したいことを話してしまう時、少々長くなってしまう時があります。 「人間とは何か」ということを 「障害とは何か」ということを 問いただすこともなく、疑うこともなく私達は当たり前のように一日を生きている。 私が本当に話したいことを、本当に紡ぎたい時だけ。

  • irodors. - 記憶のカケラ -

    Instagram 雑誌 irodors. 毎月30日に刊行しているオリジナルマガジンです。 心にときめいた瞬間を アルトコロニーと語り継がれていくように 私が観て撮った世界に 私が紡ぐ言葉を綴って物語を創っていきます。

  • Yours and mine stories ライブ記録

    2020年からRADWIMPS(野田 洋次郎 さん)が創り出す世界観に 足を運んでは彼が紡ぎ出す人情味溢れた言葉の数々に肌で感じては 耳の中に入ってくる言葉が本質的で “聴いてしまった”であり、同時にその衝動は あんまりにも美しくて愛おしくて感動するんだ。 そんな触れたら壊れてしまいそうな感情と思い出たちを カメラに残像として残しているのでその写真と共に。

  • DefLife - ライブ記録 -

    2018年からSWAYさんが創り出す世界観に 足を運んでは彼が紡ぎ出す人情味溢れた言葉の数々に肌で感じてはその衝動は あんまりにも美しくて愛おしくて感動するんだ。 そんな触れたら壊れてしまいそうな感情と思い出たちを カメラに残像として残しているのでその写真と共に。

最近の記事

理由が説明できる好きなことと      理由がいらない好きなもの

私は忘れたくなかったし、 父にとっても忘れたくないというものであってほしい。と 今日も心底思っている。 春のヘンテコな陽気に誘われてこの部屋は正午過ぎの14:00〜16:00くらいまでの時間帯に 私が望んでいる以上に西陽が当たり窓際が暖かさでいっぱいになるんだ。 GWが始まって2日目の今日はヘンテコな空模様だったようで 気持ちがモヤっとしてどこか落ち着きがなく今日はとことんダメだった。 こういう時って誰かと話したくなるなぁ。いやだなぁひとりは。 ほんの少しのマイナスな気持

    • RADWIMPSが「3.11」を想い伝え続けること

      東日本大震災から10年目となる今日は、RADWIMPS のことを。 ちょっとだけ長くはなりますが目を通して読んでもらえたら嬉しいです。 2011年3月11日に起きた東日本大震災。 平成に生まれた私にとってはこれまでに経験したことのなかった大きな震災。 被災された地ほど私が当時住んでいた地域は大きな被害は受けなかったけど、 テレビやラジオから見え聞こえてくる情報に不安とともにとても心を痛めた。 そんな中でも大きな不安と心の痛みをふっと優しく取り除いてくれていたのは 野田 洋

      • 昨日までの世界脱ぎ捨てて見据えた思考は感情で撮る写真。意思を持って発する私たちの声が存在意義と形を変えて残像となってときめく

        将来やりたいことはたくさんある。 例えば時計の秒針音に左右されず 歩き慣れてる道を遠回りして探求するだとか、 意思を持って発する私たちの声が 世界の端っこまで届いたりしたらいいのにとか。 小さなことから大きなことまで、 これから...これから先 成し遂げたい楽しみな目標はいくつもあるんだ。 ただ、不確かな未来を思うことに 時々恐怖を感じることがあるから それらに対して今出来ることがあるのでならば、 行動もせずにやらないでそのままにしておけない。 もしかしたら明日には この人

        • 思考を0から1にした瞬間

          ゼロで生まれた私なのに この瞬間から今もなお付き合いが長いこの感情。 「自信の心と向き合う」「相手の気持ちや言葉に心から向き合う」の2種。 でも20歳になった時に思考が変わった。 以前より増してこの感情に対して純粋に真っ直ぐに向き合いたくなった。 散々考えたって時間さえあれば この感情にとことん時間をかけて向き合ってしまうのが私の思考なんだ。 思考を肌で感じ身近に残しておきたいと思い立ち カメラを握った。 「思考を0から1にした瞬間」、「相手の人情味に触れた瞬間」 カメラと

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        • 心はいつも言葉に隠れ黙ってた。本当に紡ぎたい時だけ。
          6本
        • irodors. - 記憶のカケラ -
          4本
        • Yours and mine stories ライブ記録
          1本
        • DefLife - ライブ記録 -
          0本

        記事

          誰かの温もりが欲しいのにそれが誰でも 良くなくて特定のあなたの温もりでないと 結局は奥底からの温もりを感じられない。

          (前置き)君は私に出会い 私は君に出会い 秋を迎えそれは秋らしい秋だった。 もう薄々気づいていると思う。私は本当に話したいことを話そうとしてしまう時 少々長くなってしまう時であり、決まって定期的に来る虚無を乗り越えたあとで ここ最近はというといろいろあったが、簡潔に述べるとうーん そうだなあ・・・ 楽曲世界の意味を知ろうとするたんびに感情移入をしては号泣するほどである。 今思い返すとめっちゃくっちゃ面白い。23年間で一番涙脆い1週間であったなあ。 時の流れが早すぎて私はすっか

          誰かの温もりが欲しいのにそれが誰でも 良くなくて特定のあなたの温もりでないと 結局は奥底からの温もりを感じられない。

          自分の価値観を形成してきたもの、こと、とは。

          あなたの思考は何によってつくられていきましたか? 今日は私の価値観を形成してきたものについて、 具体的に考えてみることとします。 ザザーっとね。備忘録的なものとして。 私は自身は 人って記憶と感情を頼りにして生きてる。 と思っているので思ったことを紡いでる。 普通でない人間私は「人間とは何か」なんていうことを「障がいとは何か」なんていうことを 問いただすことも、疑うこともなく 当たり前のように地球上で息をして今日も明日も人間として生きていく(いる) noteの初投稿は私自

          自分の価値観を形成してきたもの、こと、とは。

          人生 出会い

          出来上がった道を追いかけてたんだ。そしたら君にぶつかったんだ。 君はずっと美しかった。だから僕は惹かれてったんだ。 今考えてみれば あの一つの出会いから 私の生きる道が 私と貴方との出会いは突然でした。それは2009年の春。 出来上がった道の上を、平凡に歩きながら帰宅路目指す 一節の人生を終えた私にお疲れ様でしたと言って 数分後帰宅した家を目の前にしてこんなことを思うの。 ああ、誰か 知らない誰でも構わない。だからお願い、 “一節の人生を終えた私の心に小さな祝福の言葉を”と

          人生 出会い

          夜型思考の私とあの子のもしも

          考えることが好きな私と「あの子」は、どうやら夜型思考みたい。 お布団に入ってから眠るまでの少しで、あの子と最後に考えるの。 今日を過ごしてどんな私でいられたか、どんなことを感じたのか、 起きた出来事をゆっくりと思い出して、少しずつ振り返っていく。 やり残した後悔だったりなのか、叶えられたことへの達成なのか、 それらに対して今できることがあって、やらないでそのままにしておけない。 昨日と明日の間 夢と現実の間 だから迷うんだ。 大事なものに向かう気持ちの方向、 向かうべき方向、

          夜型思考の私とあの子のもしも

          自己紹介

          名前 : 松村 莉弥 24歳(96年生まれ) 東京 世田谷区 → 東京 町田市 ◎ 好きなこと * 音楽 ◎ 🎤 あんど 🎸 DOBERMAN INFINITY SWAY RADWIMPS  ilion                                   etc... ヒップホップと邦ロック中心に聴きます🎧 * RADのLIVEとSWAYのDefLife RADのLIVEとSWAYのDefLifeは恒例行事となって参戦ー!! ◎ RADWI

          ゴシック体的疲労感から生まれる違和感

          私の脳内からぽっと生まれ出てきた独り言に目を通して読んでくださっている 皆さんこんにちは、こんばんわ、お元気ですか? 私自身は珍しく脳内がめちゃくちゃに疲れていると身体から訴えられています。 突然ですが・・・、ここ最近で私が使用しているSNSを一度辞めてみたんです。 日頃からメインで使用しているのが、Instagram。 今となってみれば写真一枚に+文書を載せれば一瞬で投稿が出来てしまううえに 顔も知らない、名前も知らない世界中の人々と 簡単に繋がれる優れもののコミュニケー

          ゴシック体的疲労感から生まれる違和感

          心はいつも言葉に隠れ黙っていた。

          初めまして。から始まる、“りやりてぃー”のある言葉たちが 私自身の五感が肌で感じた全てのことを、 本当に話したい、、、本当に残しておきたい時だけ紡ぎます。 note始めます。 私がnoteに言葉を紡ぎ、残しておきたいと至った経緯...。 日常生活の1分1秒の一瞬が、誰よりも大切で忙しく忙しい。 そんな人生を生きる中でこんなことを考えていたらしい。 生まれてはじめてのその時から絶対に青い空を見上げながら 頭の中は空っぽにして、耳には好きな音楽を流し聴きながら 脳を働かせて鼓動

          心はいつも言葉に隠れ黙っていた。