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本音と本心、建前とウソ、あざとさとは?


想像
本心
あざとさ

1.本心、直球で話す人(レミ、元彼女)
☑️男から見て→可愛くない。
守ってあげたい!と思わない。
2.相手の事を観察して話す人。
本心言わない。
嘘つく人(八重)
感謝されたくない。
自分の事で相手を追い込みたくない
ある意味あざとい!
☑️男からみて→守ってあげたい!

☑️1.マジメ女子ほど「ホンネと建前」が苦手?
マジメとは?何事も真正面から捉えて突き進む、
マジメ過ぎる女子ほど「ホンネと建前」が苦手な傾向にあります。
☑️2.たまには斜めや後ろからなど、別の視点から物事を見てみると、柔軟な思考に近づけます。
また、自分のダメなところを悔やむより、少しでも自分の良いところを見つけて、自信をもって日々を過ごす方が、仕事もプライベートも恋愛もうまくいくはずですよ。 

しかし『建前』と『ウソ』は、実際には違うものです。
その理由として、ウソは“自分の利益になること、あるいは自分が損をしないために、人をおとしいれるために使われるもの”。
それに対して建前は“自分と相手との考えの違いを、相手を不愉快にさせずに伝えるために使われるもの”とされています。つまり、そもそもの“目的”が違う…ということです。人間関係を上手に保つためにも、建前は必要とされています。

あざとい女


風磨くんのもちもちのほっぺとか、とろけそうな幸せそうなお顔とか、顔演技に惹かれました。もう、見てて幸せです。
ジャニのチャンネルのお茶目な卍。



私には、こう聞こえた!
俺たちは、俺たちのエンタメをファンに届けるだけ!
そして、、、
チーム名Sexy zone により、マッチする年齢になりつつ在る。
なっている。皆、、、共犯関係をより、感じ、より楽しい時間をすごそう!

🌀うた🌀
本音と建前(椎名林檎)
『長く短い祭』を彷彿とさせるような、これでもかというほどボーカルにオートチューンをかけ、機械的な歌声と生バンドとの調和がカオス感を演出し、妖しく、艶やかで、Jazzな雰囲気を醸しながらも、その根底には「和」を感じる。そのアンバランスさから来る浮遊感が異常な中毒性を生み出していた。描かれるのは20禁のドエロ無修正ラブソングであり、同時に最高の「アイドル讃歌」。アイドルとファンのまぐわい。アイドルという職業がどういうものなのか、アイドルがなにを与え、われわれファンはなにを与えられているのか、これまで、そしてこれから、アイドルはどう生き、ファンはどう生きるのか、そのすべてが記されている禁書。
おそろしいのはSexy Zoneよ。椎名林檎の魔術にかけられているのにも関わらず、4人の個性がまったくそれに「食われていない」。椎名林檎のコメントにあった

「菊池氏、中島氏、佐藤氏、松島氏。それぞれに声のレンジごとの面白みが盛りだくさん。どの成分も余すことなくパッケージしたい。こちらの煩悩を駆り立てる罪な銘器揃いなのである。」

椎名林檎

の意味を完全に理解した。言葉を借りると、菊池風磨の豊かなハイノートも、中島健人の鮮やかなカラーバリエーションも、佐藤勝利のメロトロンの如きこの甘苦い響きも、松島聡の悲しみを堪えたオーボエみたいなミッドも、4人全員の「声の輪郭」が際立っているからこそ、あえてオートチューンで機械化することによって逆説的にそれぞれのエロスが何倍にも増しているのである…

…などと分かったようなことを考えていたんですが
全ての記憶がブチ飛んでしまいました。今日が俺の誕生日でいい。あまりにもヤバすぎる。は?なんて?すっスリツーワンセクシー?や、ヤバ…

正直、言葉だけ見ると爆裂にダサいんですが10年以上これをやり続けたSexy Zoneだからこそ、意味わからんくらいにカッコよく聴こえてしまう。こんな歌詞を歌えるのは広い宇宙見渡しても間違いなくSexy Zoneだけ。
しかも、この部分はオートチューンいっさい無しの圧倒的「生」。さっきまでオートチューンを偉そうに語ってましたが、曲を聴いている時に心の奥で0.1%ほど思っていた

「あの…曲良いんですけど、めちゃくちゃ良いんですけど…別に生声でよくないですか…?」

というモヤモヤの答えがここにありました。ほぼ全編バキバキに加工されていた声を使っていたからこそ、満を持しての
に地球が爆発するくらいの破壊力がある。私は耳と脳が粉々になってしまいました。

そして、私はそれこそが椎名林檎がかけた魔術なのかもしれないと思いました。『本音と建前』というタイトルを考えると、加工された部分を「建前」とするのなら、この「三…二…一…Sexy」は絶対的な「本音」

まさか…なにがあろうがSexy Zoneはわれわれに「Sexy」を提供してくれるという約束だとでも言うのか…?

椎名林檎様、Sexy Zone『本音と建前』を本当にどうもありがとうございました。
いや、セクシーサンキュー



もしかすると、『ウソ婚』は八重の成長物語なのだろうか。小さい頃から、お姫様になりたかった八重。しかし、お姫様はまわりに「どうぞ、どうぞ」と道を譲ってばかりでは、幸せにはなれない。時には強引に、幸せをつかみ取りにいかなければならないこともある。  
すべてを理解して、包み込んでくれていた王子様のお城から飛び出し、ひとりで戦うことができた時、八重は本当の意味で“お姫様”になれるのかもしれない。
最後はきちんと自分の言葉で想いを伝えた。

https://twitter.com/KawamuraLLC/status/1694954071009169452?t=7ciDceUOO1JL06P0MwNX9w&s=19

しあわせとは?

八重と想くん(silent)は似てる。。。
想くんも紬ちゃんを悲しませたくないから、、、
と、、、
彼女の前から消えた。

佐倉想君の演技 
好きなのに素直になれなかったり、言いたいことを明確に言葉に表すことができなかったりするもどかしさと、だからこそより深く相手を思いやるようなやさしさがじんわり染みる。
(大丈夫、背中さする。など)
彼は、言葉を発さないにもかかわらず、表情や身振り手振りに豊かな情感があふれていて、
その表現力には目をみはるものがある。180センチ以上の高身長で見栄えもよく、手話する指先も美しいと若い層からシニア層まで彼に魅了された。

匠君も、お茶目な優しい演技をしてくれる。

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