#RiverSounds #9 スウェーデンの音響レーベルHAPNAからリリース。 大御所実験音楽家Loren ConnorsとUSポストロックGastr del Solの中心人物David Grubbsによる荘厳な即興。 森林で聞くと整います。 https://youtu.be/GQMlDuk5jvE #np
カリフォルニアの学生らによる白人黒人混合JAZZ GROUP唯一作 グループ名通りな煙たい深緑Jazz Funk。 夜明けの入渓前に聞くとそれなりに整います。 https://youtu.be/zG-c8Usoa6s
クラウトロック大御所ClusterやHarmoniaに参加し、Ambient、後のElectronicaの巨匠レデリウス。 氏の作品の繊細かつ牧歌的なサウンドは田園風景の里川にフィットする https://youtu.be/1kLipGtj8MY
明日は渡良瀬川の支流から放流点の本流を歩く計画していましたが、この嵐ではな、 私的に渡良瀬といえば、足利出身のジャズピアニスト板橋文夫。市中を優雅に流れる川の情景が目に浮かぶ名曲。 氏の作品の背景には常に美しい川の流れの存在があるようだ https://youtu.be/n2PFUak6EoE
後にPrimal Screamに加入するピアニストMartin Duffyが指揮を取った今作は、当時付き合っていたネオアコDJの子にとってLawrence抜きのFELTは理解出来なかった模様 私的に檜枝岐の情景が思い浮かぶCocktail Jazz https://youtu.be/p0_fioiZB_k
アルゼンチン産コンテンポラリーフォルクローレ。 LPタイトル『水と光』通りな暖かく清らかなサウンドは日常から非日常へ逃避させてくれる https://youtu.be/LImU5dG7N2s
ピーターバラカンの弟が在籍していたUKサイケロックバンドの2nd 何処か土臭さ残るUK POP良曲 https://youtu.be/uDSoyBvJXEs
イタリアのB級ホラーポルノ映画のOST 儚くも美しい繊細な旋律が雄大な川の流れを想起させる https://youtu.be/ABlla7rex5Y
第一回目はミュージシャンの意向を尊重し、毎年2月後半に針を落とす宮沢昭/いわな(69) モダンジャズ黎明期のサックス奏者であり渓流釣りの名手でもある宮沢昭。 氏が渓流魚に対しどう感じていたかプレイの中に見出すのが面白い今作。 解釈は人それぞれ https://youtu.be/cpLlkEEj5-Q