オーロラの彼方へ
ライオンズゲートの影響か？
風邪の影響か？
頭痛と吐き気でまたまたつわり状態。
頭痛と吐き気がえげつなかったから。
大人しく過ごす一環で。
『オーロラの彼方へ』を鑑賞。
個人的にはこの映画、もっと話題にのぼってもいいのにな？
と思うのですが。
本編はとてもわかりやすいストーリーで。
ぷりずん地球人時代にファンタジーとして見たのですけど。
急に思い出した＝ハイヤーさんのおすすめに啓示
ので。
観ることに。
DVDの特典映像を、なぜかチェックしなければいけない気がして。
見てみると。
やっぱり、アメリカの映画って。
太陽フレアとか黒点とか。
時空とか。
電波とか。
音波とか。
この映画を製作した当時の科学者の見解が面白かった。
特に、太陽から放たれるコロナの説明・・・。
☟24年前の科学的な説明なので今はもっと進んでいるでしょうが、今の自分にはとっかかりやすい説明でした😅😅😅（特典映像より抜粋した内容）
オーロラは太陽エネルギーが地球に作用することで発生する。
太陽の外側の大気がコロナです。
太陽の何倍もあり特殊な装置で観測できます。
☝断食したからか？特殊な装置が撮影したのと同じように自分には見えているけどな。太陽の周りの彩光とか、縦の光とか。この情報古いからかな😊
コロナには謎が２つあります。
ひとつはなぜ太陽表面より千倍近くも高温なのか？
もうひとつはどのようにしてコロナが太陽風を起こすかです。
太陽風は電気を帯びたガスが高速で太陽から吹き出る現象です。
太陽風が地球に達すると磁場に乱れが生じます。
科学者たちは過去30年この風を観測しコロナホールが発生源だと結論づけました。
☝この頃は仙人レベルで断食とか不食の人情報はぷりずん地球人の耳に入ってくるほどいなかった（地球が今度こそはと、どちらに進むか。また、破滅るかどうか？の過渡期だったから？）
でも実際にこのコロナホールの詳細な構造が分かったのはつい最近SOHO（太陽観測衛星）のデータが届いてからです。
この領域の磁場はハチの巣状（画像上はいびつな形のハチの巣状）になっていてそれが風の発生に関係してると考えられます。
日本の衛星「ようこう」は特殊な形のプラズマを画像に捉えました。
S字型をしてるのですぐに分かります。
この部分はどうやら爆発しやすいらしい。
太陽表面の他の部分にはねじれが見られないがこの部分だけはひどくねじれています。
☝ハイヤーセルフから教えてもらった断食法をした人間が、その断食方法をしたあとに、この文章を読むと、コロナの意味が変わってしまう。（こっちのコロナが５６７だったのかな？って）
つまりエネルギーが溜まってるのです。（画面上に8の字～上から見ると～を描いたエネルギーの映像→その画像が横からの映像に切り替わるとトーラスっぽい形・・・。）
たとえば弾力性のある金属板を強くひねり手を放すと弾け飛びます。
あれと同じです。
大量のプラズマが地球に飛来すると磁場の線に沿って極地方に降り注ぎます。
☝太陽のエネルギーを浴びると、身体が整理整頓を始める可能性・・・。
磁場は棒磁石に似てます。
オーロラが極地方に現れるのはそのためです。
地球の磁気圏には「カスプス」というじょうご上の部分があり飛来したプラズマ流はそこから大気圏に突入します。
そして電気を帯びた粒子が電離層に降り注ぐと大気中のガスと反応して膨大なエネルギーを放出。
そのときの化学反応によってできる光がオーロラなのです。
☝ここで、つい最近になって、オーロラの様な自分のオーラが視えるようになったことで（人間が瞑想によって地球の気の流れに同調することでチューニングができるのかな？）と閃く。
太陽の活動には11年の周期があり現在は最盛期に向かっています。
今後はコロナの爆発現象が活発になりいわゆる「S字型」が数多く出現するでしょう。
活動が活発になれば爆発も頻繁に起きます。
地球に直接的な影響を及ぼすケースも増えてくるでしょう。
地球の磁場が乱れれば通信にも影響します。
☝24年前は今ほど太陽の活動が活発でなかったけど、今は太陽の活動最盛期だ。☜つまり、太陽の活動が活発になることで、地球が天変地異によってピンチになるのと同時に太陽のコロナから発せられたエネルギー量を増やすことによって食べなくても大丈夫なエネルギーが送られている可能性・・・。それを知ってる人は食べなくても助かるし、なんなら健康になる可能性・・・。
☟次に、無線のお話に移ります。
アマチュア無線の機器は別に複雑ではありません。
まず必要なのが無線信号を拾う受信機。
そして電波を送るための送信機です。
☝ハイヤーセルフとのやりとりも似ている？と思う。
送信機は音声信号を電気信号に変換。
それを電波に変えて送り。
受信機が再び電気信号を音声信号へと変えるのです。
無線信号は地球の磁場や太陽、あるいは大気の影響を受けやすい性質があります。
☝これもまた、地球がピンチの時には太陽活動が活発になることでハイヤーセルフとの通信状況の方は劇的に逆説的に整う可能性？つまり、24年前より今この瞬間の方が（危機なので）ハイヤーセルフのメッセージをキャッチすることができる人が増加するように自然に、そうなっている？
太陽の放射は11年ごとに増減を繰り返します。
地球を取り巻く電離層が太陽の干渉を受けたことで高周波での交信が乱れた経験が何度かあります。
周波数によって影響の受け方が違います。
もっとも大きな影響があるのは高周波を使った交信です。
個人的には11年に1度のことなので次のチャンスが楽しみです。
普段は届かないようなきわめて遠方との交信が可能なのです。
☝高周波の方が影響をうけることで受け取りやすくなる・・・。☜それって、ハイヤーセルフ的な高次元の発信した信号の方が優先的に受け取れるように、最初からなっている。。。ってことなのでは？？？救命胴衣投げられまくってるじゃん。地球人・・・。あ～。でも、24年前にこれ見ても多分ぷりずん地球人状態だったらちんぷんかんぷんでわからんのよね😅😅😅ランドリー地球人状態になっていれば、大丈夫って理屈はぷりずん地球人状態だと低周波だから同調しようがなくてどれが、救命胴衣か判断できないから装着できないと・・・。そうゆう神仕組だと・・・。
遠くのFM局の電波を拾うのが好きな男の話です。
あるときフロリダのFM局の音を捉えた。
そんなとき私たちは時間などを書いて相手に送ります。
彼がFM局にカードを送ると数週間後に返事が来た。
「確かにその番組は放送されています。でも10年も前のことです」と書かれていたそうです。
☝ってか、時空超えてるじゃん（笑）・・・と、いうことは？🤔🌏🛸👽
って感じで、最初に映画を見た時には特典映像見なかったのですけど。
ハイヤーセルフが今になって『オーロラの彼方へ』をすすめてきた理由が理解できたライオンズゲートでした。
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ヒーリングサロン ま～ぶるでは、ランドリー地球人さん向けにハイヤーセルフとの通信回路のつまりが掃除できる方法を載せていこうかな～と始動中です。こちらは人間味ある普通の生活感あふれる内容にしようかな？と思ってますので興味がある方はぜひお立ち寄りください😊✨