磊と雷~龍のながれ②
「石」は「意思」とも通じる感じも。
なんか、こう。
自分に足りていない『ねばり強さ』に対する憧れもあり。
『意思の結集感』が『磊』にあらわれているようで。
で。
調べたけれど。
このタイミングで『磊』が飛び込んできた理由がいまいちわからなかった。
それで結局『ごろごろ水を飲みなさい』って啓示かもしれないと思うにいたったのだけど、その後もずっと「ごろごろ」づいていた。
タイミングよくアマテラスの漫画(天河神社ともご縁が深い美内すずえさんが書いた漫画)が届いて読んだ。
そこに『音』『光』『石』『水』の話がのっていて。
アマテラスの漫画いわく、水に波動が転写されるというくだりがのっていて。『ごろごろ水』って。単純に美味しいってだけではなくて。霊水とか言われているけれども。龍神系の波動も帯びていたりするのかな?
そういえば。
『君が代は 千代に 八千代に
さざれ石の 巌となりて 苔のむすまで』
巌となりて →いわおとなりて→岩音鳴りて
なラッパー解釈したとしても深み増すな~。
岩でも、振動したり、音が出る(惑星単位でもそうらしい)内容の記載までアマテラスにはされていて。
『ごろごろ水』って名前は役行者が大峯山から下山する時に水を召された場所で感じた洞窟の奥より小石が転がるような音を反響させながら流れ出る清水の様子をまんま名前にしたようだけれど。
『音』『光』『石』『水』の関係について思いをはせながら飲めたらいいな。
あまりに、「ごろごろ」づいているから、天河神社の歴史や神様についてどんな神社なんだろう?と調べてみた。
そうしたら、アマテラスの漫画にでてきたUFOの形が、天河神社の五十鈴と同じ形で、おや?っと思った。
何か所かの神社のお話をふくらませて作られた漫画のようだけれど。
ぷりずん地球人の時だったら単なる創作物語で終わってたかもだけれど。(ホントにそのとおりだな~)と思えたし、まだ・今のところは開花していないので観えない神的エネルギーの流れ(倭姫幻想まほろば編:手に入りそうになくて図書館で借りた)とかについて、可視化されていて勉強になった。
ドラゴンボールの摩訶不思議アドベンチャーの作詞をされた森さんのCD創作エピソードとチャネリングのお話が載っている本も現象化したから読んだのだけれど。
世間で認められているアーティストが原点である愛と波長を合わせていることに対して疑いの余地ないなと理解できた。
自分の中に埋もれている女神の側面についても意識し始めた。
天河村はキャンプ地として遊びに行ったりしていたけれど、その頃は解脱についてそれほど考えていなかったので、やっぱりアセンションはその人その人でタイミングがあるんだな。と痛感。
今回は、天河神社じたいの事前情報が集められたので呼ばれているような気がした。
そして天河神社は『次元の変換』とご縁が深いのでは?と思えた。
最初、行こうと思った日程が流れて、急遽・脱皮日和な己巳の日にいけることになったし。
スピおたではあるのだけれど、神様の歴史的なことや知識としての『気』だとか『からだの神秘』は勉強中で、no+eでご縁のあった人の記事でいつも勉強させていただいたりしている状態で。
ちょっとだけ、知識の素地ができていて助かりました。
ありがとうございます🙇♀️
そして天河神社へ行ってきました!
訪れた11月1日は己巳の日で弁天様にお参りするのにとても良い日だそう。天河神社では毎日朝の7時半から朝拝があり、宮司さんがお祓いの祝詞など参加することで天河での多くの気を受けられるようなので早起きして出かけました。
行きの車の中では森由里子さんがつくったSEIRIOSの碧のシリウスというCDとアマテラスを流してオーラをお掃除して準備万端。
駐車場に車を止めた時に気がついたのだけど、やっぱり昔に一度来ていた。拝殿に入って、やっぱり来ていたと確信。
あの、ぷりずん地球人とランドリー地球人行ったり来たりのなんにも知らなかった時に来ていたわ!と。
中国から帰ってきていろんな意味で現実世界に対する疑いがMAXになってた時だわ。と思いだした。
(やっと、いろいろ腑に落ちました)の報告を体現しに来たような気持ちになった。
ホームページには、あまり細かくルールなど書いてなかったので、ちょっと勉強不足ではあったけれども、神社じたいが広い心で受け入れてくださっているような空気感だった。
周りの人は参拝のベテランの人なのかな?という感じ。
拝殿のまえに既に椅子が置いてあったのでちょこんと座る。
しばらく場の空気と自分の中心の愛とできるだけなじむようにした。
拝殿の下に磐があるそうだけど。
待っている間ちょっと半眼寄り目でぼやかして眺めてみたりした。
縦に光の筋がたくさんたっているように見えた。
光のかげんでそうみえたのかもしれないけれど、磐から光が出ているとしたら、この光の波動も取り込めるだろうからみなさん朝早くから来ているのもなんだかうなずけた。
磐も木と同じで朝の方が放出してるとかあるのかな?うん。ありそう。
そして、清涼な空気感のうち宮司さんのお祓いのお言葉とかご真言を受けた。最初、額のあたりがぐ~~~っとじわっとする感じがあって。たしかに、エネルギーが入ってきている気がする。
神様のこと、もっと知りたくなった。
次に来る時にはしっかりご真言発音して言葉でも共振できたらいいな。
宮司さんのお声は耳にとても深くひびいた。
厳しくも・優しくも・ここちよくもある波動に包まれて。
作法がわからなかったけれども、とにかく場と同調するように心がけていた。
その後、お神酒と昆布をいただいて。境内のいろんなスポットを散策。
その場で写真撮るとかいうセンスがなかったんだけれど。
お守り買って、御朱印いただいて、おみくじひいた。
この話は④でするとします。
天河神社を満喫して。
自然の空気や川のせせらぎに心身ともに癒されて。
次はハイヤーセルフおすすめのごろごろ水を汲みに洞川のあたりに移動しました。
めっちゃ久々に来たらものすごい整備されていた!
みなさん、大量にペットボトルにつめていらっしゃる横で控えめに採水。
あんまりたくさん持って帰っても冷蔵庫に入らないし😅
それでも10リットルパック2つはいただいた。
ついでに、お水の味どんなだったかな?とすくってちょこっとその場で飲んでみた。
鉱物な味がする気はしたけどこの時は水に効能あんのかな?くらいでよくわからなかった。
ところが、このあと・ちょっとしか飲んでいないのにやたらとトイレに行きたくなって大量デトックスがスタートした。。。
大峰山のエネルギー?霊水のエネルギー?わからないけど、とにかくトイレが近くなった。普段こんなに出ないのに!
お水を汲みおわり、つぎは行者道り近くの龍泉寺に行ってみることにした。
お参りをしたり、つり橋を渡ったり、ひととおり散策を楽しんで昼食にお蕎麦をいただく。
美味しい元気をチャージして行者道りでお土産を買った。
たくさん買ったら陀羅尼助の小さいのをおまけでくださった😊
陀羅尼助は胃腸薬らしいのだけれどデトックスには効くんだろうか?
ぷりずん地球人の時は胃痛が激しかったから胃腸薬のお世話にしょっちゅうなっていたけれど、ランドリー地球人になってからはあんなによくなっていた胃痙攣もまったくならなくなった。そのかわり頭痛がひどかったな。
その頭痛も、春分を境に新月になっても・たま~に痛くなるだけで。今は、急に五十肩みたいな腕の痛みが発生。ちょうどいいからQEで治そうと試みている。
病気の原因はざっくりわけて3パターンくらいあってなんでもかんでも病院で治るかと言うとそういうわけでもないような気がする。
外傷きっかけでも免疫力によっては重症化したりするし、霊的な原因で体調不良が起きている場合には薬を飲んでも治らなかったり。あきらかに病院で治る症状もあればそうじゃないパターンもあるから自分の生活態度やパターンを眺めて判断するのは大切。
沖縄では『医者半分ユタ半分』が浸透しているけれどそれ以外の地域ではその感覚に乏しいから。。。もっと早く気がついていたら大きい手術もしないで済んでいたかもしれないな~と反省。
新しい地球では波動のことがもっと解明されていって、どんどん実用化も今後は進みそう。
心身共に健やかな人がたくさん増えたらいいな。と思う。
最後は洞川温泉でゆっくりお湯につかった。
満喫😌♨️
家に帰ったら、眠くて眠くてすぐに眠りに落ちました…。
身体に起きた変化については③につづく🌈✨