「ずれてる」から宙に『浮く』
はえてるときから。
小鳥のデリケートなお腹をささえてる。
小さい、小さい、めちゃくちゃ小さい。
羽毛の。
芯の部分が。
超極細で超軽量で超柔軟な。
ふわっとした羽毛は。
それ・単体で。
ふわっと。
風をとらえて空を飛べる。
昨日の。
(ひつき神示はなんで『8』通りの読み方?なんだろう)
の疑問の答えなんだけど。
今朝になって理解した。
また、ここで『22を超えてゆけ』(辻 真理子さん著)P162の9次元ゲーム。
1 2 3 4 5 6 7 8 9
9 8 7 6 5 4 3 2 1
① ② ③ ④ ⑤ ⑥ ⑦ ⑧
※注 便宜上で①から⑧まで番号をふります。
この⑧個の縦の数字を足すと9になる組み合わせを。
立体にしたのが☟これだったとして。
辻さんは『9次元ゲーム』とおっしゃっていた。
個人的に人間の成長の次元を感じながら地球生活を送っていた関係で。
▲ぷりずん地球
◆ランドリー地球
■蒸留装置地球
と同じ地球に住んでいても経験値の差で物事の捉え方が変わる『変化』を表現していたのだけれど。
①から⑧を『次元』だと解釈すると。
神さまの用意している各種救命胴衣の適用サイズがうっすらみえてくる…。
それぞれのメビウスの輪は。
統合すると立体的には0になるし数字的には9になる。
各次元のメビウスの輪を9=0に統合できるとひとつのカリキュラムな次元をクリアになるとして。
▼ぷりずん地球 ①~③次元でぐるぐる☜4次元以上の想像力が働くと3次元内でのぐるぐる問題解決の材料が整う。弥勒菩薩の『ミ』。
◆ランドリー地球 ④~⑥次元でぐるぐる☜7次元以上の想像力が働くと6次元内でのぐるぐる問題解決の材料が整う。弥勒菩薩の『ロ』。
■蒸留装置地球 ⑦~⑧次元でぐるぐる☜9次元以上の想像力が働くと8次元内でのぐるぐる問題解決の材料が整う。弥勒菩薩の『ク』。
☝①から⑧まで統合がすめば全体像が眺められることで9=0。『ミ・ロ・ク』コンプリートで、自分で自分をどうにかできる自力がクリエイト?
どの状態の地球のどの次元のメビウスの輪をぐるぐるぐるぐるまわっているか。俯瞰してながめられると、(ここで自分の作った檻の中でぐるぐるぐるぐる回っている場合ではないな…。)と理解できるんだけど。
理解できる頃には10次元以上の智慧を得ているから、理解できる関係上。
これが簡単には解脱る答えにはならないようになっている。
となりに、答えがぶらさがってても、体得理解がなければそれが答えだと気がつけない仕組みなので安心して記してます。
いままでも、いろんな芸術(エンタメではなくて)作品な映画や、歌や、漫画や、本や、アートなどなど。
成長するたびに、同じ作品でもどんどんどんどん味変して。
めちゃくちゃ楽しめたり、感動したりしたけれど。
さすがの『ひふみ神示』は明確な次元分けがなされているから。
だから、読み手の次元によって『8とおり』なんだね。
このしくみって。
ずれてるかららせんのはしごになっていて。
ずれてるから上にいけるのかな?
メビウスの輪でくくりつけたのは悪?
でも、ずれがどうしても生じてしまうことで。
脱出口が開いているのだとすれば。