サンテティエンヌ再興記 6年目(3)
CL結果
前回参加時より一歩進んでノックアウトプレイオフラウンドまで来たが、アヤックスに勝てなかった。
今回のユース加入
エリートは二人だが、初期能力値が高く、すぐに戦力になれそう。
フォージ・ゴウラム(LWB)
アルジェリア国籍のベテラン顔の16歳。爆発的なスピードを誇る。他の能力値もそれなりに高いものが多く、しばらくいなかった有力なWB候補。ポテンシャルは充分ありそうなので、野心がないという性格をどうにかしたい。
ジョシュア・ギラヴォギ(CH)
ASSE出身のウォルフスブルク所属のジョシュア・ギラヴォギ選手の転生。運動量とテクニックがなかなか高く、ほかの初期値も全体的に高い。
ちなみに転生選手のデータはこちらを利用している。