19ゆかり ヘンク 06-07シーズン終わり
エースを失ったチームはあっさり負けだした。
実際は評価点6.5を連続で割り続けるGKの低パフォーマンスで負けており、前線は故障者が続出してるわりには頑張っていた。これでは正GKも控えGKも夏に放出だろう。
最終節までは1位を守ってきたが、アンデルレヒトとの直接対決に敗北し、シーズンのほとんどを1位で過ごしたにもかかわらずCL出場権すら取れなかった。
カンファレンスリーグ(インタートトカップ)
該当するランクの大会が現在のカンファレンスしかないのか、強引にあてがわれている。実態としてはかなり違うが細かいことは気にしてはいけない。
予選
やや格上に当たるセルタに惨敗した以外は順当に勝ち上がった。
ちなみにセルタの監督はあのカペッロである。意外過ぎる。
本戦
決勝まで行くもPSGに敗退。
内容では勝っていたが何故か負けた試合。個々の選手のクオリティの差が要所で出てしまったか。
パフォーマンスとしては期待以上だったが、結局無冠のシーズンになってしまった。来シーズンの優勝に向けて戦力を整える必要がある。