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2025年に英国大学院入学を目指す社会人 留学準備についての共有と読書ノートにのために…

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2025年に英国大学院入学を目指す社会人 留学準備についての共有と読書ノートにのために使用予定です。 留学/出願関連などのご質問などはX(Twitter)のDMへお願いします。

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【英国大学院出願記 Vol.1】2025年入学を目指す筆者の基本スペック

ヘッダーの写真は20歳の時にいった初海外の地オーストラリア/ブリスベンである。 スーパーで買い物をするだけでテンション上がってたあの感覚に切実に戻りたくなる…(正直学ぶ内容と予算がマッチしていればオーストラリアに行きたかった) はじめに海外大学院を出願するにあってインターネット上にある先人の方々のブログなどは本当に本当に有益な情報が多すぎて、たくさん利用させてもらっている。なので自分の1例もネット上においておけたらいいな、と思い投稿を始めた次第である。Noteっぽいアツいこ

    • 【英国大学院出願記 Vol.5】留学エージェント(beo)を契約し出願を委託した

      今回のヘッダー写真はトルコである。大学の学術プログラムでの派遣だったが、プレゼンを除いてほとんどが観光と学生交流だったため本当に楽しかった記憶である。そして、どこにいっても綺麗でご飯もおいしい国なのでぜひまた訪れたい。 はじめに本記事では筆者の留学エージェント契約からエージェント経由で出願する大学院への書類提出までの流れなどについて簡単にまとめる。出願書類の詳しい内容については気が向いたら深堀して更新するが、結果も出ていない書類なので現段階では内容については言及はしない。

      • 【英国大学院出願記 Vol.4】【狂気】不安すぎて不合格体験記を漁ってみた〜あとから後悔しないための出願書類の確認〜

        今回のヘッダー写真は筆者の交換留学先のオランダの街並みである。 おそらく初日ぐらいに撮った写真だがこれ以降青空を見ることは一度もなかった…..という耐性はついたのできっとイギリスでも大丈夫だろうと思っている。 はじめにまだ出願オープンされていないどころか、2025年入学関係の情報すらもでていないが、大方出願準備が片付いてしまい「落ちたらどうしよう…..」という不安の中生活している。どうしようというのは、せっかくの20代の2/3を大学院準備に時間と金銭を使ってしまっているため

        • 【英国大学院出願記 Vol.3】留学資金をコツコツためる(副業/ポイ活で少しでも収入を増やす)

          今回のヘッダーの写真は香港である。所属していたゼミの海外研修で訪問したが正直何もしていない(ひらすらに教授に振り回され歩かされた記憶)。またゆっくりと訪れたいものだ。 ※ちなみに出願書類をそろえる段階においても再度この教授に振り回されまくっている。 はじめにポンド/円が206円(この記事執筆時)と異常な円安になり、私も想定留学費用の修正を余儀なくされている。筆者が交換留学していた2019-2020年ごろは英国のEU離脱議論も相まって1ポンド=135円、1ユーロ=125円ほど

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        • 【英国大学院出願記 Vol.3】留学資金をコツコツためる(副業/ポイ活で少しでも収入を増やす)

          【英国大学院出願記 Vol.2】初学者からIELTS 7.0取得までの道のりと勉強法

          今回のヘッダーの写真は2か国目に訪れたカナダ/トロントである。私はかなりのバスケットボール好きのため交換留学の予行練習のための短期留学の名目で滞在2週間で4試合NBAの試合を観戦した。大学院でもクラブでバスケットボールをしたいと目論んでいる。 はじめに交換留学も正規留学も必須になるIELTS。 IELTS…というか英語学習自体が、他の資格勉強と違ってすべての範囲を対策し切れるわけではないので、実力が上がる実感がなく幾度と心が折れかけ、ネットで勉強法をさがしまくったものだった

          【英国大学院出願記 Vol.2】初学者からIELTS 7.0取得までの道のりと勉強法