「勝手にbosyuラジオ」爆誕!
2020年8月17日20時。「勝手にbosyuラジオ」第1回放送が開始されました。
bosyuユーザーが、「bosyu公式stand.fm」を使わせてもらって、「勝手」に放送してしまう。本当に「勝手」すぎる動きです。これが乗っ取りなら大問題なのですが、bosyu社の方たちも巻き込みながら動き始めたので、問題ないでしょう。問題ないはず。「勝手」にそう思っています。
他のユーザーさんが勝手にbosyuラジオについてnoteを公開されているので、先に読んでもらった方が早いかもしれません。
「bosyuラジオ」のちょっとした会話がきっかけ
8月6日に放送されたbosyuラジオの中で「bosyuユーザー同士での配信」というキーワードが出たことがきっかけにbosyu社の石倉氏が「いいんじゃない?」とあっさりと快諾したことから始まりました。
その放送は、たまたま「あー今日も洗濯疲れたわー」とグダグダ・ゴロゴロしながら聞いていて、「勝手にbosyuラジオ」が爆誕する瞬間は
「ん?!?!?!?!何ですと?!」
と驚きつつ、面白そうだなーと反応していました。
スタートに向けて一気に加速
放送日翌日(7日)
Slakコミュニティ「bosyu cafe」内の「bosyusan_room」チャンネルで一気に実現に向かって動き出しました。
・stand.fmで使用されているアカウントについて
・音声を拾う方法
この2点が放送する前に最初に解決させるものだったので、先に解決!
放送方法は、bosyuさんが表には出ないが、そばで見守ってもらいつつ、運営メンバーがZoomで音声を繋いで会話する方法で解決しました。
もちろん、放送前にMTGもしました
いきなりの放送はあまりにもハードルが高すぎるので、bosyuさんとメンバーでのMTGが11日(火)に行われました。
確認したこと・話したことは
・配信方法
・運営方針
・どんな話をするか?方向性について
・ゲストはどうする?
とてもざっくり書くと、上記の内容です。
結局のところ、
・「bosyu」のハードルを下げたい
・そして何かの「bosyu」に繋がってほしい
のです。
「すーーーっごい立派な仕事をしている」「〇〇の職業をしている」と堂々と言えずにいる人でも、「これならbosyuできる?」と思えるきっかけになってほしいです。
「自分自身の好きな何かが、誰かの役に立つ」⇒「bosyu」へと繋がるはずなのです。
告知アピールも↓↓
自主的に動くスピードが非常に皆さん早いので、とにかく凄い!(私も見習わないと!!)
いざ、第1回放送本番へ!
Zoomで音声を繋いで、ゆるゆると始まりました。
ほかのメンバーのトークがスムーズでとても助かりました!!
(持っているトークの引き出しの数が違う…)
手元のスマホもコメントが見えるようにstand.fmを立ち上げて、コメントも確認していました。「bosyu cafe」の常連さん・裏方で見守ってくださっていたbosyuさんのコメントが出てくるたびにホッとしていました。
放送中でもしっかりPRされていました。
1時間の放送は、あっという間でした。いろんなコラボが生まれそうな予感がします。
放送が終わって思ったこと
この「勝手にbosyuラジオ」に出ることって、「ハードル下げちゃっていいんじゃんない?」なbosyu案件なのかもしれないと。特別な肩書きだったり、地位だったり関係なしに、ちょっとした一歩を踏み出すきっかけになるんじゃないかな…
だって、タイトルが「勝手」なんですよ。「こんな私だけど、どうかな…」とちょっと自信がない方も気軽に挙手できるいいチャンスです。
「ねえねえ、気になるんだけど、大丈夫かな?」
「こんな話ってどう?」
「bosyu cafeのメンバーと話してみたい!」
少しでも思った方、コソコソでもいいので、お気軽にお声がけくださいね。
さてさて、私は今日・明日で子供の自由研究のお手伝いを終わらせますか。
自由研究の今回のテーマになったものは、以前bosyu内で教えていただいたものです。bosyuがあって良かったーーーー!!(バンザイ!)
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