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日記・エッセイ

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特定作品をテーマとした記事ではなく、日々の日記や思いついたことのエッセイを纏めています。
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#エッセイ

何故Twitterのアカウントを転生するのか

先日誕生日を迎えました。あっという間に30歳になりそうですね、光陰矢の如し。 さて、誕生日を迎えたということもあって、数年ぶりにTwitterのアカウントを作り直しました。 Twitter自体高校生の時から始めて10年以上の付き合いになるのですが、始めた時からの累計ツイート数は多分60万くらいいってます。十分ツイ廃を名乗っていいんじゃないかと思ってます。 で、これまでは大体10万ツイート毎くらいにアカウントを作り直してました。今回は結構長生きして、20万ツイート目前くら

メカクレに目がない!(後編)

メカクレ好きのオタクがそれについてなんか書く記事の続編です。 前編はこちら 前編では「これはメカクレ属性ではないかな」と思う物を列挙して、なんとなく筆者の考えるメカクレキャラ像を理解して頂けたかなと思う。 今回の記事では、それを踏まえた上でのメカクレキャラについてのあれこれを書いていく。 ちなみに今回の記事ややはネガティブ寄りな事を感情顕にして書いているので、所謂「お気持ち表明」ライクな内容かもしれない。 そういった内容を忌避する方にはご注意頂きたい。 ●前髪透過

ケルト音楽、聴いて欲しい

オレ、ケルトオンガク、スキケルト音楽が好き。 国産RPG、特にスーファミ時代のFFシリーズとか好きな人は結構抵抗なく聞けるんじゃないかと思う。聞いてみて「あぁ、こういう感じか」ってなる、はず。多分。もしかしたら。きっと。 けど大体人に「オレ、ケルトオンガク、スキ」って言ってもどういうジャンルか伝わらなかったりする。というわけで今回はそんなケルト音楽について自分の備忘録がてら書いていこうと思う。 そもそも「ケルト音楽」って? ってなる人も結構いると思う。そんな時は聞いて

メカクレに目がない!(前編)

目が隠れている、所謂メカクレキャラが大好きだ。 性別は別に関係なく、男のメカクレも女のメカクレも大好きだ。 もっともこれは2次元に限った話で、3次元のメカクレスタイルについては別に好きでも嫌いでもない。 なんなら筆者自身も割と髪を伸ばす方なので前髪で目が隠れることはしょっちゅうあるが、ぶっちゃけ邪魔である。多分衛生的な面から見てもあまり良くない。 あくまで2次元キャラを構成するファクターの1つである「メカクレ」属性が好きなのだ。 さて、常日頃からメカクレ好きを公言し