『忘れられないチョコレート』 LA&NYC編
こんにちは、ロサンゼルス在住でチョコレートが大好きなChocoholicです!
今日は、私がニューヨークとロサンゼルスで味わった今でも忘れられないチョコレートをバレンタインデーの参考になればと思い、5つ紹介します:)
Top5:Mignon Chocolate(ミニョン チョコレート)
ロサンゼルスでしか買えないチョコレート。
現地の人しか知らない、チョコレート専門店。
ラベンダーやジンジャーなどの自然をベースに、繊細で伝統的な味わい。
甘すぎず優しい味。
特に、白いゴマとチョコレートの組み合わせがすごく絶妙でした!
TOP4: Jacques Torres(ジャック・トレス)
フランス人のパテシエ、ジャック・トレスのチョコレートは、このオレンジのボックスが目印。
ニューヨークで知らない人はいないほど。
小粒で上品な味わい、この箱を見るだけでニューヨークを思い出す不思議な魔法を持っている。
ここのチョコレートチップクッキーも、濃厚ですがミルクと合わせると最高に美味しい!
TOP3: COMPARTES (コンパーテス)
ロサンゼルスの#1チョコレートと言われ、「Chocolate is art.」というコンセプトで手作りされている。
本当にアートと言うほど、色鮮やかでスタイリッシュなチョコレート!
色がすごく鮮やかなのに味は、さっぱりしててすごく食べやすい。
POPでVIVID(鮮やか)でロサンゼルス感がすごく、見た目を楽しむには最高のギフトです!
TOP2: MarieBelle(マリベル)
中央アメリカ中部に位置するホンジュラス出身のMARIBEL (マリベル)さんが、ニューヨークのソーホーにお店を構えている。
元々ファッションを勉強していた彼女が、チョコレート屋さんをオープン。
全てのガナーシュには日常の小さな幸せのストーリーが。
そしてそのストーリーが書かれているポエムを読みながら、チョコレートの表面の可愛いアートを見て、食べて、想像して楽しめるチョコレート。
*日本の京都にもお店があるそうです。
TOP1: Kreuther Handcrafted Chocolate (クルーサー・ハンドクラフト)
世界中から美味しいモノが集結、舌の肥えたニューヨーカーにウケなければ、すぐ消えていってしまうニューヨークのスイーツ。
そんな中、ミッドタウンのブライアント・パークの向かえにガブリエル・クルーザーという一流フランスレストランがある。
その横にチョコレート専門店、クルーサー・ハンドクラフトがある。
フランスの伝統のチョコレートにニューヨークのスタイルを融合させて、今までに味わったことがないチョコレート。
見た目もすごく上品で、マカロンみたいなチョコレートを口に入れたら、不思議で新鮮な食感と魅惑の味に包まれる。
なんだったんだろう…と考えてしまう、忘れられない出会いをした気分になったチョコレートです:)
自分では高くて買えないけど、好きな人、大切な人に送るには最高のギフトです。
ぜひ機会があれば、試してみて下さい❤️Happy Valentine's Day🌹
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