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【Minecraft】Forgeを使ってMODサーバーへ参加する方法 v1.20.4まで

Java-64bitのインストール 対応したバージョンに合わせてJavaをインストールしましょう。 FORGEのダウンロード 対応したバージョンに合わせてForgeをダウンロードしましょう。 Forgeを適用しよう ダウンロードしたForgeを起動し、Install clientにチェックをいれOKを押します。 処理が終わったら、次にMinecraf Launcherを起動し、起動構成のタブの中に生成されているforgeを選択してプレイを押しましょう。 一度ゲーム

    • PC用回線メモ

      あれ?光回線を契約してるのにうちって何か通信が遅いかも… って時に見る雑メモです。 はじめに👇こちらで通信速度と応答速度(pingとjitterの値)が確認できます。 パソコンに入っているWindows PowerShellやコマンドプロンプトを使ってパケットロスの測定をすることもできます。 👇Googleへ50回ping送信 ※コマンドはエンターを押すと起動します。 ping -n 50 8.8.8.8 契約を確認しよう インターネット回線を契約したときにPP

      • 【Minecraft】サーバーを建てた後のポート開放メモ【IPv4】【JAVA・統合版(BE)】

        ゲームサーバーを自宅のPCで建てた後、マルチでの参加者を入れる場合はポート開放などの対応が必要になります。※ポート開放は身内用ですからね。 JAVA版と統合版では解放するポート番号が異なりますのでご注意ください。 Minecraft JAVA TCP : 25565 Minecraft BE UDP : 19132 ①Windowsの設定からIPアドレスを確認する ネットワークとインターネット ➡ネットワークの詳細設定 ➡ネットワークアダプターオプションの詳細を開く

        • 【簡易版】Minecraft Forge サーバーの建て方 v1.20.4まで

          JAVA‐64bitのインストール 対応したバージョンに合わせてJavaをインストールしましょう。 FORGEのダウンロード 対応したバージョンに合わせてForgeをダウンロードしましょう。 エクスプローラーで任意の場所にサーバーフォルダを作成 なるべくSSDなどの高速なドライブが好ましいですがお好みの場所に空のフォルダを作成しましょう。 フォルダの名前は好きに付けてもらって構いません。 サーバーの作成 先ほどダウンロードしたForgeを実行し、Install

          一部のSteamのゲームが起動できない(Microsoft Visual C++ 2022 X86 Minimum Runtime がインストールできない)

          先日、Steamゲームが遊べなくて困っているという声を頂き調べてみることにしました。 相手から貰ったエラーがこちら 一部のSteamゲームを開くとこれらが表示されゲームが起動しないとのことで、「Microsoft Visual C++ 2022 X86 Minimumu Runtimi - 14.40.33810」のインストールができないことが問題となっていました。 結果として 今回の場合は前バージョンである「Microsoft Visual C++ 2019」を削除

          一部のSteamのゲームが起動できない(Microsoft Visual C++ 2022 X86 Minimum Runtime がインストールできない)

          明日から多分書きます。明日野郎です

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