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とある小説を→短歌に翻訳して→小説に逆翻訳したら、こうなる。(#ハヤブサの群れ やりました。)
はじまりハヤブサの遊び方 #ハヤブサの群れ verさっそくハヤブサで遊んでみる① あつまったものずき: みやり と 立夏 と ゆきんこ(New!) ②一人が青空文庫にある小…
ラスト五十文字だけ読んで、続きを書く。【梯子小説カルガモ】~子猫。病室の窓から覗く~
350文字の小説、そのラスト50文字だけがあなたに手渡されました。
「続きを書いてください」
さあ、あなたならどんな小説にしますか?
カルガモ、まだまだやります。 日々、文章修練遊戯をする私たち。また楽しそうな遊びを見つけました。
”小説のラスト50文字だけ見て続きを書く”
限られた文字数の小説の断片を手掛かりにはしご酒のように次から次へ、ふらふら泳ぎの波紋はどんな物語になるのでしょう
#立夏の短歌 グッズ販売のお店作りました。
こんにちは立夏です。今回は #立夏の短歌 のお知らせです。
#立夏の短歌 で詠んだ短歌でグッズを作りました。
元々はデザイン系をやりたかった私、軽率に作ってみたら楽しくて、いっぱいつくってしまいました。ぜひごらんください。
どれもおすすめなのですが、以下にいくつかピックアップしますね。
あのカラスさえ轢かれれば今日の日はこれまでになくドラマティックだ
をプリントした大きいTシャツで
#逆翻訳ハヤブサ ロングフォーム(みじかめ) その④
文学修練場、逆翻訳ハヤブサのお時間です。
逆翻訳は翻訳作業の一種で、英語だと「バックトランスレーション」と言います。
細かいハヤブサのうまみはその①の冒頭にまとめましたのでこちらをご覧ください↓
その②もあり〼。
その③もあり〼。
ハヤブサの遊び方(ハヤブサロングフォームver) 今回は、小説→短歌→小説→短歌 と2ループ繰り返すロングフォームVer。
さらに「小説は140文字前後
#逆翻訳ハヤブサ ロングフォーム(みじかめ) その③
文学修練場、逆翻訳ハヤブサのお時間です。
逆翻訳は翻訳作業の一種で、英語だと「バックトランスレーション」と言います。
細かいハヤブサのうまみはその①の冒頭にまとめましたのでこちらをご覧ください↓
その②もあり〼。
ハヤブサの遊び方(ハヤブサロングフォーム ver) 今回は、小説→短歌→小説→短歌 と2ループ繰り返すロングフォームVer。
さらに「小説は140文字前後」「原作小説はひと
#逆翻訳ハヤブサ ロングフォーム(みじかめ) その①
私が大好き、逆翻訳ハヤブサのお時間です。
逆翻訳は翻訳作業の一種で、英語だと「バックトランスレーション」と言います。
この逆翻訳の仕組みを、日本語の中だけで遊んでみようというのがハヤブサの主旨です。日本語だけで翻訳作業的な楽しみを堪能するために、小説→短歌→小説……、とフォーマット越境をします。
字数制限のある短歌の翻訳が間に挟まることで、情報が意図的に落とされます。その落ちた情報を
兎団「CAFE BIANCA」に寄せて~イチ出演者のセルフライナーノーツ~
演劇の舞台に出ました。練馬区・中野区を拠点に活動する劇団「兎団」の「CAFE BIANCA」(カフェ・ビアンカ)という作品です。
この記事を読んでくださっている方には作品をご観劇・ご視聴いただいた方も多いと思います。改めてありがとうございました。たくさんの声援も頂きまして、嬉しい限りです。
もちろん出演そのものも嬉しかった。さらには、役者として大きく成長できた公演でした。色々思いたっぷりな
とある小説を短歌に翻訳して、小説に逆翻訳して、また短歌に翻訳してを繰り返す #逆翻訳ハヤブサ ロングフォーム
ことの発端 このような記事を投稿した。要は「私たち以外の誰かも、ハヤブサやってみませんか」ということを発信したのだ。
するとあれよあれよと「一緒にやりたい」という方が集まり、かようなこととなった。
こんなスタートが、2022年5月のこと。そしてやがて時は経ち、現在2023年、長き時を経て完成した「ハヤブサロングフォーム」。
偶然インプロがご縁の方たちが揃ったのでインプロのフォーマットの名
ニッチクラフトしてみたい vol.6 にゲスト登壇します。
ニッチクラフトしてみたい vol.6 にゲストで登壇します。
お題で出た小道具をどうやって作るかをああでもないこうでもないと話し合う、それはまるで本当に作るかのような、でも作らない、架空の真剣作り場。
“なんでも揃う秘密の工房に
なんでも作れると豪語する者らが集い
なんにも作らないが なんでも言い合う一夜”
ニッチクラフトしてみたい vol.6
2月19日(日)20:00~ ※予定時間2時
とある小説を→短歌に翻訳して→小説に逆翻訳したら、こうなる。(#ハヤブサの群れ やりました。)
はじまりハヤブサの遊び方 #ハヤブサの群れ verさっそくハヤブサで遊んでみる① あつまったものずき: みやり と 立夏 と ゆきんこ(New!)
②一人が青空文庫にある小説を短歌に翻訳し残る二人に伝える
ゆきんこが原作小説を短歌にしたもの
短歌をもらった時点の立夏の分析
立夏:
上の句が息→ささやき→言の束と、言葉それも音声発話系と思われる表現が続くことが特徴下の句にも叫びというものが