お久しぶりです! もはやかつての読者さんはおられないとは思いつつ、久々に開いたら、ポツポツフォローが増えていたりしていたので、ご挨拶を…。 note7年か〜。 つまり、うつ病になってから、7年目(笑) なんのかんの、双極性障害に変化したりもしつつ。 今はセルトラリンのみの服用で、前向きに日常を送れるようになりました〜! 疲れやすさとかはもうどうしようもなさそうですが(笑) 無理なく働き、育児し。 無理したあとはしっかり休んで、体調を整えています。 さすがに弱い自分自身に慣れ
ノートを始めて5年経ったそうです! はじめた頃は鬱がものすごく重く激しく、ここで漫画を描くことで気を紛らわしていたり、それがある種の認知行動療法になっていたのだと思います。 良くなるにつれ、ノートを更新する頻度は減っていきました。ここ2年は、妊娠と育児で何かを描くエネルギーが無くなりました。 が!今でもいろんな方に昔書いた漫画を見てもらえて、やっぱり嬉しいです。いろんな方が、暇つぶしに、もしくは共感できる何かを求めて、たどり着いてくれている感じがします。 私の辛さは私
なんか、自分の人生を、よくしようよくしようと思ってきたけど。 なにか起きれば、それによって人生の価値をあげよう、あがるんだ、って、成長!とみせかけて、オイシイ思いをしようとしてきたんだなって気づいた。 それは、向上心とはちょっと違うナニカだったんだよね。 ちょっとなんか、ズルい感じのキモチだった。 人からナニカ奪おうとしていたと言えるほど。 なぜなら、私はずっと人の活躍が妬ましくて苦しかったから。 最近病気がぶり返したりして、落ち着くまでの過程に、色々考えた。
便利なものやリアルなものはどんどん増えているのだから、ただ自分らしく在ればよいのだなと思った。 自分らしさなんて言葉にしたら逃げていきそうなものだから、便利だったりリアルなことに、自分を寄せて行く必要はないよってこと。
鬱期のあとのキラキラ期がやってきた! 鬱期の時は、もう生きている必要がないな息子もみんなに愛されて私無くとも幸せに生きていける、なんて本気で思うものなのですが。 脳みそを締め付けられているかのような苦しみを抱えつつ、頑張って日々を暮らした。 引きこもるのがいちばん良くないから、基本横になりつつも、頑張ってできる範囲で出かけた。 そしてやっぱり、よく寝ること。 寝て寝て寝まくったら、今日からキラキラ期、躁状態の時期がやってきた(笑) 前の私なら、ハイ元気に戻った万々
このところ余りにストレスがかかり続けた為、ウツがぶり返してきた!あと、冬だし! が、この市の行政や子育て支援センターがとても親身でいてくれて、連携もよく、助かりました。 幼児がいる割にはゆっくり休むことができ、一週間ほど狂っただけで、だんだんと回復できてきた。 あとはこのまま大人しく暮せば、落ち着いてくるだろう。 やっぱり、完治ってないんだよな。 というか、この病気は、必要な条件さえ揃えばいつだって再発する。そういう意味では、どの病気とだって一緒。 血圧に問題があ
息子が保育園に通い始め、夕方まで不在になったため、ちょっとしたアルバイトをし始めた。 仕事というものは、社会というものは、たいへん楽しくやりがいがあり、つい働きすぎてしまう。 お金ももらえるし(笑) 久々に風邪を引き、謝って仕事を休ませてもらった。 久々にのんびり。 落ち着く。
大変。 まじ休めない。 保育園に通い始めた。 それでも、働いたり一休みしてると、あっという間にお迎えの時間になる。 1歳児、めちゃかわいい。 これが愛か、と確信した。 でも、ホントに休めない(笑) 幸せだ。 でも、常に疲労困憊。 眠い眠い眠い眠い。 共倒れを防ぐために、夫は別室で寝て貰ってる。 その距離が、時々不満にも繋がる。 あんたはよく寝れてる癖に、と。 食べ物の恨みより、睡眠の恨みのほうが強いかも。 でも、我が子の隣を独占できる喜びもまた強烈
アカウント消さなくてよかった。。 最近昔の漫画読み返してたけど、え?!もう2年?!さんねーん?!て、時の流れを認識するのにとてもよい!! 記憶の中では病気してたのつい最近だったので、もう全盛期から数年経ってんのかよと。。驚き。。 まー去年の夏に精神科入院したけどそれ最近だけど(笑)、そのあと怒涛の出来事づくしで寛解だし。。 あぁ。。人生がなんかなんつーか良い方向に。。いってる。。すごい。。 今はきれーに線を書く時間も余裕もないけども、時々書いてみよっと。 未来の自
子供を産んで約4ヶ月経った。 最初の2ヶ月は寝込み続け、 3ヶ月目はヨロヨロながらも暮らし、 4ヶ月目は結構幸せだ。 なんたって病気の火種のようなものが、ほぼ息を潜めているからだ。 妊娠中までは、病気の火種の存在をチリチリと、しょっちゅう感じていた。 調子が良くても悪くても無くならない、そのチリチリとした存在感に私は絶望していた。 しかし最近はどうだ。 ほぼ、ほぼ、消失している。 翌朝火の消えたキャンプファイヤーの燃え殻を見つめているようだ。 もちろん炭は