仕事 残業 帰宅 食べる カラスの行水 寝る ▲平日のルーチン 休日は、 寝る、だらける、近場をウロウロ、 時々、芸術に触れる コロナ前の週末はもっと充実していた 社交性の維持にも 若さの維持にも 週末の充実度は比例している。。 コロナ期間中 家でゴロゴロ、グタグタする癖がついてしまったのか、、 怠惰な習慣を打破できない 危機感覚えるくせに 結局いつもの週末で 月曜日迎え、今週末こそって思ってる
二人はどんな関係なんですか？ と問われた時 “知り合い”っていうと 疎遠な響きでしっくりこず “顔見知り”ってのも違って “同僚”でもなく、“同期”でもなく “友達” そう答えたけど なんとなく違和感 友達って響きを少し胡散臭く感じてしまう自分がいた きっと 男女の関係になりかけた間柄だからなんだろう。 でも 友達以上恋人未満でもない “なりかけた” 未遂だから。 こういうのは、友達って言いきっていいのかな。
諸々の手続きを経て マンションを購入 前住んでいたマンションより手狭になるものの 築年数がグっと浅く 何よりマンションのスペックが格段に上がった。 家に帰る度に 満たされている。 引っ越したら、 新たな生活をスタートさせたら 生活を改める！ そう決意したのに あれよあれよと、、いつもの怠惰な私に戻っている。。 手に入れたけれど いつもの私。 新しい生活をスタートさせたら 怠惰な私と 戯れは手放そうと思っていたけれど 今の住処にもなじみ始めている。 日曜日 何にも追わ
久しぶりの投稿 色々あったような、なかったような 忙しさは変わらないけれど 慣れた分、ほんの少し余裕が生まれている。 表題の「手放すタイミング」 居心地がよくて 手放せずにいて やさしさが向いてる限り 甘えてしまって 今に至る。 節目になりそうな出来事が控えてあり これを機に 手放せたら 今に至ってないよね、、。
今年もあと２ケ月 カレンダーが２枚しかない！（１１月、１２月） 残り2ケ月の2023年 「終わりよければ、すべて良し」で締めくくれるよう 年内に達成するぞ！という目標を設定してみた。 生活に少しだけハリが出て 仕事のモチベーションにも つながっている。 スタートダッシュで息切れしませんように 脱３日坊主
自分で自分を労れないと 思いもよらぬところで 他人に感情が湧く 自分で勝手に 犠牲をつくっているだけなのに 甘えられないのも 自分のせい 優遇されて ちゃんと人の言葉に甘えられる人を見て 捨て去りたくなるような みっともない感情が湧いてくる ズルいな 甘すぎない?! って。 さて、週末は手放そう。
40代になったけれど 役職もついて 責任伴う業務を抱えて 仕事という側面では、 ちゃんと？！40代になっているけれど 気持ちは全く追いついていない 30代前半くらいで止まってそう。 いや、何だったら 仕事でも、まだまだ30代前半くらいのポジションで 言うよりも言われる方でいたい なんて思ってしまう。 少なからず、若さに甘え、楽観的に過ごしてきた その若さをちびちび失いながら 40代を迎えて ときどき、若いまんまの感覚でいる自分に痛さを覚えてしまう。 忙しさがひと段
早くも 否、もう、そんな時期なのか 「年末年始の営業の知らせ」や 「忘年会」のお誘いがチラホラ 2023年迎えたばかりのような、、 そんな気分が まだ抜けません。 １年ってほんとうに早い あと２ケ月
仕事を終えたら バタンキュー 表現古いかもだけど、 ほんと、家に帰ったらバタンキュー 日曜日は、完全オフの日だけど メールチェックや プロジェクト進捗ちょいちょいチェックしたり オフモードになりきれない。 平日は、週末がきたら、 アレしよう、あそこへ行こう なんてきらめくのに、、、 結局、ゴロゴロ、、自宅から徒歩５分圏内をうろついて終わる。 何かが滞ってしまってる。 カレンダーを見て驚く あと２枚しかない！！！ 外へ出よう。。 仕事以外の部分で社交性を取り戻さねば。
もう10月 先週末から翌週は月が変わるって 自覚してるけど 末締め 持ち越しあり 遅延待ちあり 月替りのルーチン 新規問い合わせ などなど やはり月初めの月曜日ってのは 忙殺されて(こころが)圧死する 何もかんも放り投げたら どうなるかなって 妄想しかできないうちは 変わらない。
締め業務＋日中トラブル処理で 職場を出たのが21時 夜道に輝くスタバ★の灯り こんな遅い時間でしたが なんと新商品のモンブランがありました。 本日のコーヒー モンブラン 疲れ切った頭とカラダに染み入る甘さでした。 甘美なひととき
これまでの組織には うるさ型 お目付け役 お局様 そんな役割の方が必ずいて ちょっと煙たがられていたけれど 不備、不手際、緩み、惰性やら 都度都度、指摘し正していた。 今の部署には、そういった役割の人がおらず どちらかといえば、、 わたくしが、そういう立場にならざる得ず 「まあ、、このくらいならいいか」と目をつぶる事の方が多く、、 そのせいで、部署内の雰囲気は弛んでいた。 今日は、その弛みの延長のような出来事あり 流石に目を潰れないなと、、 注意したけど、、 バツの悪そうな
疲労＋怠惰な習慣で カラダが重い 休日を満喫する妄想だけで 実際は、のんびりゴロゴロ、、、何もせず終わる 街を歩いてて ガラス窓や鏡に ふと映る自分の姿を見て ギョっとする 老けた～って。 きっと、この刺激のない生活が 老けさせるんだわ。 出かけなきゃ、、 次の誘いは断らず 誰かと乾杯しよう。 でも、カレとごろごろダラダラ過ごす時間も ほんと好き。
月に一回やってくる 低調モード 心身ともに低調になって 些末なことで感情が揺れる 最近、その波が大きい そういう自分が嫌で 余計、感情に響く 嫌な自分を見返して 悪循環 自己嫌悪に陥るとき いつも思い出す言葉 はい。って思う。 けど、ぱさついてく ひとのせいにもしてしまう。 ばかものだ(;_;)
新幹線の車内販売がなくなる このニュースを悲しんでいる一人です。。 グリーン席に座り 車内販売がやってくるのを楽しみに待ち コーヒーとスジャータアイスをいただくのが 新幹線に乗る１番の楽しみだった。 今後は駅のホームに自販機を設置するようだけど 好きなタイミングで食べられないのが残念だわ。 時代とともに消えてゆく
激務＋締め業務を何とかのりきり 午後からフリー ばんざーい って開放感 彼と美味しいご飯を食べ ここへ行きたいね あそこへ行きたいねって 他愛もない話を重ねて かき氷をつついて 幸せな時間 週末はご褒美 過ぎるのがあっという間で 巻き戻したい。
