子どもの姿を変えるには
「子どもの見方のポイント」
短所を見ない。
今の姿は過程とみる。
完全主義で育てない。
比較しない。
学力中心はダメ。
そのままで100点。
子どもの姿を変えるには、親が変わればよいのです。
「子どもの見方」が変わればよいのです。
「生まれてきてくれて嬉しい」と、素直に愛を伝えればよいのです。
食べるもの、飲むもの、肌にふれるものにちょっとだけ気を付ければよいのです。
そして、
わが子の力を信じ
潜在能力を引き出すトレーニングを淡々とすればよいのです。
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