立脚初期における距骨下関節の大切さ
みなさん、おはようございます!リタ。です!
今日は歩行、とくに”足をついた瞬間”においての距骨下関節に関して。
僕も勉強するなかで「歩行は十人十色だなぁ」としみじみ感じた内容ですので、よろしければご覧ください〜
距骨下関節が回外位のほうが早く歩ける?歩くなかで1番最初に足をついた瞬間。 踵がついた瞬間において距骨下関節が回外位(後ろから見て踵部分が外に傾いている状態)にある方が回内位(後ろから見て踵部分が内へ傾いている状態)で足をつく場合に比べて、その後の前方への足圧中心の