DXツール調査隊、始動!—皆さんのツールに関するお悩み、大募集!―
皆さん、初めまして。
株式会社RITインターン生兼DXツール調査隊の大平です!
私がRITにジョインして早4ケ月。こうして皆さんにDXツール調査隊の結成をご報告できることを嬉しく思います!
さて、ここでDXの定義の確認をさせてください。経済産業省の定義は以下のようなものでした。
企業がビジネス環境の激しい変化に対応し、データとデジタル技術を活用して、顧客や社会のニーズを基に、製品やサービス、ビジネスモデルを変革するとともに、業務そのものや、組織、プロセス、企業文化・風土を変革し、競争上の優位性を確立すること
私達DXツール調査隊では、最終的に達成したい新たな価値創造による変革から、その前段階となる既存業務の改善・効率化まで、結果的にDXの実現を叶えるツールを便宜上「DXツール」と呼んでいます!
前置きが長くなりましたが、そもそも君誰やねん~って感じだと思うので、私たちの自己紹介をさせてください!
これがDXツール調査隊員だ!
多才なのに謙虚、いつも笑顔がステキな「セイラさん」こと吉開と、
勘違いが発端で「Juriさん」と呼ばれるようになった大平と、
温厚で優秀、野球に留学に打ち込むタイプの「石川くん」こと石川の、
以上三名で活動しています!!
夏にかけて調査隊員が増える予定です☆ワクワクですね!
さて、ここまで自己紹介させていただいたところで、何故わたしたちDXツール調査隊が活動するのか?についてお話します!!
活動開始のきっかけ
私達がデジタルについて調査をする際に感じていること。それってこんな思いだったりしませんか…?
「ツール多すぎ!」「どこに注目して比べればいいかわからん!」「使い方わかりづらい!」「シェアトップだから最も使いやすい訳ではないんだな…」「日本語ツウジナイ!!」「結局、何がいいのかな…?」
情報に溢れかえった、次々と新しいものが生まれる変化の激しい世の中。選択肢は無限に広がったものの、私達のニーズにあった、本当に欲しい情報がどんどん手に入りづらくなっています。
しかし私達は刻一刻と状況が変化する中でDXを進めなければならない。ツール選定に膨大な時間をかけてしまうのは、とても勿体ないことです。
第三者目線で、本当に使いやすい最強のツールだけを薦められるようになりたい。
その思いが、DX調査隊の原動力となり、活動を始めました。
では、DXツール調査隊は一体何の活動をしていくかというと…
毎週1つ、DXツールのお悩みにズバッと回答します!
DXツール調査隊は、読者の皆さんからいただいたツールに関するご質問・ご相談に、note記事にて回答させていただきたいと思っています!
「タスク管理がうまくいかない」「今最もアツいRPAを教えてほしい」等、漠然とした質問で大丈夫!DX初心者の調査隊員が皆さんに代わって調査いたします☆
以下の手段のどちらかから、お気軽にお問い合わせください!
①件名を「DXツール調査依頼」、本文に具体的な調査事項を記載いただき、virtual-dx@rit-inc.co.jp宛にご連絡いただく。
②DX調査隊シリーズのnote記事にコメントいただく。
活動上の3つの掟
DX調査隊の活動内容についてお話したところで、私たちがこの活動を続ける上で守るべき三つの掟を掲げたいと思います!
一、 常に公平・公正な評価をすべし
調査隊たるもの、ポジショントークはせず、ネット上の意見に惑わされることなく、常にフラットな立場でレビューする。
二、 どんなお悩みにも徹底的に向き合うべし
調査隊員はDX初心者のため、同じく初心者の方の気持ちがわかる。読者の皆さんに寄り添い、初心者なりに困り事に徹底的に向き合い、質の高い情報の発信を目指す。
三、 読者の皆さんと一緒に学ぶ姿勢を忘るるべからず
次々と新しいツールが生まれる昨今の状況。いくら学んでも学びつくすことはないだろう。常にチャレンジャーとして、新鮮な気持ちで、読者の皆さんと一緒にDXを会得していく!
DXツール調査隊は、以上の掟を忠実に守りながら、皆さんの手となり、足となり、調査させていただきます!
皆さんからの調査依頼、ご質問、待ってます!
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