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【高次脳機能障害】99%の人が実践していないたった1つの方法

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この記事は【高次脳機能障害】の
各症状でお悩みの方に向けて書いています。
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注意障害は「気が散りやすい」

記憶障害は「新しいことを覚えられない」

遂行障害は「段取り良く物事を進められない」

感情障害は「感情のコントロールができない」

社会的行動障害は「状況に適した行動がとれない」

視空間障害は「物がどこにあるか分からなくなったりする」

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【高次脳機能障害】には
上記のような症状があります。


正直に言って私の【高次脳機能障害】も
現在進行形なので…💧

つい先日も【高次脳機能障害あるある】の
行動がありました。


その瞬間は本当に
どうすることも出来ないんです。

こんな症状って…

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自覚する❓
自覚してしまう❓ことが辛いんですよね。
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【高次脳機能障害あるある】の
行動を取ってしまうんだけど…

その瞬間はどうする事も出来ない💧


そして落ち着いた時に

(;´Д`)「あぁ…」「出たぁ…」


となってしまう訳です。


例えば、今回の「あるある」は
この2つでした。


✅「感情のコントロールができない」
✅「状況に適した行動がとれない」

結果として

【人とのコミュニケーション】に
問題を起こしてしまった…


私はそう感じたのです。


たまたま謝れるチャンスが出来て
「ごめんね」を言うことが出来ました。


【高次脳機能障害】の症状を知っていたから
自分のしてきたことに気づいたわけですが、

自分が【高次脳機能障害】だと
認識するまでの間は

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感情が荒ぶって終わり
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なんでそうなってしまうのか


訳がわからないまま
荒ぶる感情を何とかスルーするしか
方法はありませんでした。


結果として…
自分として…

後味の良いものではありません。

処理できない感情を心の片隅に置いて
見ないようにする


そんな状況でした。

あまりいい状況とは思えませんよね💧


今回【あるある】な行動をしてしまった
私ですが…


「なぜそんな行動をしたのか」が
自分で理解できたので

「ごめんね」と謝ることが出来ました。

その結果【後味の悪い思い】を残すことは
ありませんでした。


この変化をもたらした根本にあるもの…

それは【canva手帳術】があったおかげかな
と思っています。


【canva手帳術】を実践するようになり

自己対話をする習慣が
身に付いたからだと思います。


この記事で一番お伝えしたいこと
↓↓↓

99%の人がしていないたった1つの方法


その答えは
自己対話です。

【canva】というアプリを使って

「自分自身と会話をすること」


私がオススメする
【canva】のあるテンプレートを使って、

✅自分の気持ちを書いていく…

モヤモヤした気持ち、
不安な気持ちなどもあるでしょう。

✅自分に質問を投げかけることもあります。

そんなふうに

【自己対話】を続けていくと
段々と【自己理解】が出来ていきます。


【自己理解】の前に
【自己対話】をするステップが大事です…



と書きますと…

「なんかめんどくさくない❓」と思いますよね💧


そうならないように考えたのがこちら
↓↓↓


【canva】を活用することで、
視覚的に捉えやすく頭に残ります。


そして、結果的に…
楽しく【自己対話】に取り組むことが出来ます。

そしてそして

得られたメリットは
冒頭でお伝えしましたよね♡(๑◕◡◕๑)♪

99%の人がしていないたった1つの方法
→自己対話


あなたも初めてみませんか❓

まずは入門編からがオススメです。


【 高次脳機能障害】を
手帳術で克服した方法を公開中❗️

【脳卒中⭐️ 自宅リハビリ研究家】
りすみよ🐿でした

また書いていきます。

ありがとうございます。



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