✅【高次脳機能障害】手帳を書いたら得られるスゴいメリット
【脳卒中】を経験し、
私たちは脳にダメージを受けました。
このポスターに書いてあるような
【高次脳機能障害】で
お困り&お悩みの方も多いと思います。
私は【高次脳機能障害】について…
【手帳術】について…
こんな記事を書いています。
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精神科医の樺沢紫苑（かばさわ・しおん）先生は
ご存知の方も多いかと思いますが…
↓↓↓
メモ術について
以下のように語られていました。
脳科学的な視点から考える、
メモをとる3つのメリット
・・・・・
「メモする＝脳の活性化」
・・・・・
と考えておられるそうです。
「やっぱり⁉️」
「そうよね‼️」
私も手帳術を始めてから
急に、頭…まわるようになってきましたもん。
「めちゃくちゃ実感してるけど
気のせいじゃなかったんだわ… (˶´ 𖥦`˵ ) ｲｴｰｲ 」
【脳の活性化】なんて
絶対にしたいに決まってる❤️
こんな私たちには
ピッタリと思いませんか❓
樺沢先生が言う…
脳科学的な視点から考察した、
メモをとるメリットとは❓
※3つありますので
順番に解説していきます。
メリット１：
手を動かすと脳が活性化する
手を動かす⁉️
タイピングよりも、
脳を【より広範囲で使うことになる】
【手書きメモ】がおすすめとのこと
【手書き】かぁ💧
しかし、私はペンで字を書くと
恐ろしい字になりますし
字を書くだけで時間が溶けてしまいます。
しかも残念なことに…
そんな状況でも
頑張って書こうものなら…
残念なことに…
書いてる間に
書きたかったことが頭から消えてしまいます。
つまり【忘れてしまう…】
これでは【元も子もない💧】
ですよね…
だったら
脳を【より広範囲で使うこと】まで
望まなくても…
【手書き】の部分は大目に見るとしても…
・・・・・
【手を動かすと脳が活性化する】
・・・・・
↑↑↑
この部分は生き残っていますから
希望を持てると言うことです。
さらに私的には
次のメリットが大きいと思うのです。
それは…
【RAS】と言う機能が
人間にはあると言うことです。
【RAS】って聞いたことないですか❓
正式名は一応書いておきますが、
漢字が多めなのですぐに忘れていいと思います。
もはや日本語の方が
知られていないと思います💧
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【RAS】とは❓
【脳幹網様体賦活系】と言うらしく
英語にすると…
【RAS：Reticular Activating System】
です。
私は【RAS】のことを
✅自分が言語化したことの探知機
or
✅ナビゲーションシステム
or
✅目的地までの自動運転
こう捉えています。
この【RAS】が活性化されるのです⭐️
言うなれば…
【探知機】やら【ナビ】やら
【自動運転】にスイッチが入ると言うことです。
と、いうことは…
探知機だとしたら
探してるものを見つけてくれるし
ナビなら案内してく自動運転ならほっといてもたどり着けるし…
こんな感じに道が開けてきます。
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RASとは、脳幹から大脳全体に向かう
神経の束であり、
神経のネットワーク 。
別名「注意の司令塔」と呼ばれ、
RASが刺激されると、
脳はその対象物に対して集中力を高め、
積極的に情報を収集しはじめます。
そして、このRASを刺激する最も簡単な方法が「書く」ということ。
書くと、注意がそこに集まり脳が活性化する。
結果として記憶力や学習能力が強化されます。
【書く】に関しては
大目に見るしかありませんが…
・・・・・
注意がそこに集まり脳が活性化する。
・・・・・
↓↓↓
✅脳が活性化する
・・・・・
結果として記憶力や学習能力が強化されます。
・・・・・
↓↓↓
✅記憶力や学習能力が強化
まさに↗️↗️↗️
私たちが欲しい機能では
ないでしょうか❓
「人間の造りってすごいなぁ…」と
改めて感心します。
そんな素晴らしい機能…
あるんだったら1回❓
「試しに使ってみてもいいかな❓」
と思われた方はこちらをどうぞ⭐️
↓↓↓
⭐️この記事は3部作になっています。
まとめておきました。
こちらからどうぞ… ↓↓↓
【 高次脳機能障害】を
手帳術で克服した方法を公開中❗️
【脳卒中⭐️ 自宅リハビリ研究家】
りすみよ🐿でした
また書いていきます。
ありがとうございます。
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