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【脳卒中体験談】科学者目線をリハビリに当てはめたら可能性が広がる件

科学者の考え方はこうらしいです


今までないと思ってた事は
発見されてなかっただけで

解明されたら「あるだろう」になり

その後、年月が経ち
情報が浸透してきたら「ある」に変わる。

およそこんなニュアンスの説明を
私は覚えていたのです。

ただそれだけのことらしいです。


と言う事は…

この考えを
リハビリに当てはめてみると


今まで発見されてなかっただけで
もしくは自分が気づかなかっただけで

無理と信じていたことが
無理ではなかった


とも言えますよね。


つまり…発見さえ出来たら

無理だったコトが

「出来そうだ」「出来るだろう」と
なりうると言う話⭐️

これって、すごくないですか⁉️



「やっぱり何にでも可能性はあるんだ」って思うんです。



もちろん私は

科学者でも研究者でもないので
発見は出来ないけど

発見される前に可能性があると思って
実践しておくことは

自由だと思っています。



大事な【個人の自由】と言う
選択肢があるのですから…

「だったら科学者の考え方に
乗っかってみるのはどう❓」


と思っています。


無理と信じていたことが
無理ではなかった


↑↑↑ この現象が起きたら
ラッキー過ぎますね ٩(ˊᗜˋ*)و


例えば…
私の現状で考えてみます。


今はジャンプは出来ません。
ジャンプ出来ることを発見できていません。

もし出来たら「出来るだろう」に変わり

その後、年月が経ち
出来るだろうという情報が浸透してきたら
「(ジャンプ)出来る」に変わる。

なんだか出来そうな気がしてきました。

見えないところで線がつながった気もします。

私は自分の想像できたことを
信じたいと思います。


上の青色の囲み

この枠の中

この一部を変えていけば
結構いろんなパターンで使えそうです。

あなたも考えてみませんか❓

自分の感性を信じましょう。

大事な一歩を踏み出せるきっかけになります。

自分と対話するには
書くことをオススメしています❤️

あなたも一緒に
いかがですか❓↓↓↓

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【脳卒中⭐️ 自宅リハビリ研究家】
りすみよ🐿でした。

また書いていきます。

ありがとうございます。




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