ダンソンとアレクサ
テレビ視聴中にたまたま流れたのかもしれない。
我が家の子供たちが「ダンソン」と言い始めたので、
「違う違う!ダンソン♪ フィーザキー♪だよ!」と伝えたが、あのネタを直で見せないと伝わらないと思い、
YouTube でバンビーノのダンシングフィッソン族を探して見せた。(← 何をやっているんだ私は)
そしたら、どうしたことでしょう。
今年イチなのではと思うくらい、笑い転げている。
3 回ほど見て、さすがにもう終わり!としたら、今度はアレクサに「ダンソンをかけて」と頼み出した。
いやいや、さすがのアレクサもそりゃ無理でしょ。
と見てたら、なんと、アレクサからダンソンが!
なんということでしょう。
これでは子供たちは自分たちのタイミングでダンソンを聴き放題になってしまうではないか。
高学年や中学生に上がると、落ち着きが出て、こんなリズムネタのお笑いで泣くほど笑う経験は少なくなってくるのだろうか。
そう思うと、親子でダンソンダンスを踊りつつ、馬役をやらされる経験も、たぶん悪くない。
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