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眉アートメイクとまつ毛パーマで時短とご機嫌を両立する

昨年して1番良かったことの1つは眉のアートメイク。

StayHome & マスクなのでここ数週間はまじでノーメイクで過ごしていた。

と私が X でつぶやいたのは 2020 年 4 月。
何のことはない。StayHome ではなくなっても、以降ほぼノーメイクの日々を過ごしている。(保湿と日焼け止めは塗るよ)

眉アートメイク追加施術。
初回から4年も経っててコスパ良すぎだろ😂

数日はイモト状態を覚悟してたが、技術が進化しており、施術直後からほぼ不自然さなし。

ありがたい。
これでまたしばらく朝の時間確保と、鏡に映った自分を見てゴキゲンでいられる✨

不器用な私はこれよりうまく描けないしね。

そしてこれが初回施術から 4 年後の X 投稿だ。

もともと自分の眉メイクに大きな拘りがなかった私はプロに施術してもらったアートメイクで、ここ5年近く、眉に関してはノーストレスで過ごしている。

眉毛を描く、という作業は数あるメイクプロセスの中でも難易度が高く、失敗した時のリスクも大きい。
そしてさすがの図太い私でも、眉を何のメンテナンス&メイクなしに人前に出る勇気はない。(相手にも失礼や)

それが眉アートメイクを行うことで、これ以上のコスパタイパがないくらい、満足度も高く、時間も創出できている。

眉アートメイクだけでも十分満足度の高い生活を送っていたが、最近試して気に入っているのが、まつ毛パーマだ。

まつ毛のメイクもまた少しやっかいで、
ビューラーというまつ毛を挟んでカールする道具は、まつ毛を痛めそうであまり気が進まないし、
マスカラという色を付けてまつ毛を強調する道具は、どんだけウォータープルーフを唄っても、微妙に下瞼に付いたりをゼロにはできないし、「お湯でスルリと落ちます」とうたってる商品でもお風呂上がりに「いやスルリとは落ちてへんがな!」となったりする。
そんなこんなでまつ毛メイクは、年に数回くらいの頻度になっていた。

そんな私だったのでまつ毛パーマデビューしたのはここ最近なのだが※、やってみて自分の顔が全然違くなることに気付いた。
私の地まつ毛はこんなに存在感があったのか!
今までケアできてなくてごめん。
漫画に出てくる瞳のようにカールされたまつ毛が嬉しく、柄になくまつ毛用美容液なんかをせっせと付けたりしている。

※エクステは経験がある。顔を洗ったりする時に少しずつ取れるのがちょっとしたホラーで、継続できなかった。

⭐︎⭐︎⭐︎
眉毛アートメイクとまつ毛パーマ、この組み合わせで私はもう外出も遠出も旅行も怖くないのだ。
↑結局メイクはしないままなんかい!

忙しいワーママにお勧めです。
不意に鏡を見た時のテンションも上がります。

#ジブン株式会社マガジン
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