かわいいピンクペッパー
飽きもせず毎度おなじみの高野豆腐料理ですね。
でも!
今日は一味違う!
ピンクペッパーのおかげです!
ピンクペッパーは単なる飾りみたいに思っていたけど、そうでもない。
ちゃんと個性的な味わい。
黒い胡椒とも違う風味。
青梗菜と高野豆腐を炒めて醤油味にしてるだけですが、ピンクペッパーをバサッと振ったおかげで、実は手が滑ってバサッと出てきたんだけど。
怪我の功名と言いますか、沢山ピンクペッパーを使うとこういう味になるんか~と分かりました。
これは好みが分かれそうかな。
ちょっとクセがあるかな。
でも、「いつも同じように青菜のお浸しとか炒めものばかりじゃ、飽きる」と言う人は一度試してみて。
「いやいや、毎日同じ味でも全然大丈夫」と言う人は使わなくていいよ。
もう一つ今回の料理は、旬の筍と新玉ねぎも使ってるのが特徴。
新玉ねぎを使うと甘味が出るから青い葉っぱも食べやすい。
筍の歯ざわりや新鮮な風味も葉っぱ野菜を食べるのを助けてくれます。
ここに味付けとしてケチャップとかマヨネーズとかはできるだけ、止めて。
調味料の濃い味で食べているだけで、野菜を全く味わってないからね。
そう言う状態で食べても、お腹の中で野菜は消化されてないと思うし、その人の身体の一部にはなって無いと思うよ。
だって、野菜の存在を無視して調味料だけを食べているようなものでしょ。
野菜も「食べてくれた人のために役立ちたい」と思えないだろうし、身体も野菜の存在に気づけてないんじゃないかな?
と、意味不明なスピリチュアル的なことを思ってしまいました~
ピンクペッパーは形や色がかわいいからね🥰✨💗
変わった味は不安だなと思う人は、ちょこっと飾りとして使ってみるといいですよ~
かわいいのが好きなわたし(*^-^*)
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