タレに酢を足しただけで味が急上昇
前日に作った実そばの揚げ団子。
その時の実そばのタネを半分残しておいて、翌日に餃子に展開しました。
揚げ団子を食べてみて、これを餃子にするにはもう少し味を変えた方が良さそうなので、生姜やきのこ、塩などを足してみました。
ニラソースも足したかったのだけど、毎週土曜の野菜配達にニラが入って来ないので、うちの家にあるニラソースが限界集落状況で足せなかった。
ちょっと物足りない餃子になってるけど、、、
タレを工夫して乗り切るぞ😊✨💗
最初はやや強火で焼いて底面に焦げ目を付け、水を入れて蓋をして蒸し焼きして、ふっくらと焼きあげました。
ひき肉は全く入っていない餃子ですが、わたし的には大満足な味。
タレを付けて食べるとめちゃおいしい。最初は酢を入れ忘れていたのですが、酢を足しただけでかなり餃子の味がグレードアップ!
餃子に添えたタレは醤油と、トマトドレッシングと酢を合わせて。
ピリ辛が好きな人は辣油も足してね。
激辛が好きとか、汗をかいてでも激辛を食べる話を聞くことがあるのですが、そう言う人は多分ね、ストレスが溜まっているんだと思うよ。
激辛なものを食べて、自分の中のストレスを忘れたいと思っているの。
なぜ自分は激辛が好きなのか、なぜいつも食べているのかをちょっと立ち止まって考えてみて。
スパイス系は血流を良くしたり食欲増進に役立ちますけど、あまりに辛すぎる物は逆に身体の細胞や粘膜を傷つけます。
人によって耐えられる辛さは違いますから、どの量が危ないとか辛すぎるとかは一概に言えません。
甘いお菓子も程々に食べる分はリラックスできて心が休まりますが、これも人によって砂糖の許容量が違うから、「あの人は結構な量のお菓子を食べているのにきれいなお肌のまま、わたしはお菓子を我慢しているのに肌荒れや生理痛がひどい」ということもあるのです。
少々、食生活が乱れていても十分な睡眠、適度な運動、ストレスを持ち越さないという生活を送れていると、美人なのよ💗✨
食事、睡眠、運動、ストレスをうまく操れるといいね😊✨💗
わたしは、運動が足りないなぁと自覚しつつ、暑くて外へ出れない😱
武田邦彦先生の講演会in廿日市市
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