怖い。怖い。怖い。 活発な私はたくさんたくさん痛い経験から、なんてことないはず。副作用だって乗り越えてやる。 でも、知ってる。1番怖いのはこれが無限ループになって一生頼らなければならない生活になるかもしれないという事実である。 知らないふりをしている。目を背けている。 完治すると信じたい。 絶対にATG療法はやらないからな! 喘息は治ったぞ。 信じてるからな。
強くいる。明るくいる。元気でいる。この3つが自分の長所と言われた瞬間、私は戦慄するだろう。 不思議なものだと思う。 「私、〇〇のこと大好き。」「私たちって何でも分かり合えるよね。」 散々友達に言われた言葉は、果たして自分の何処に向けられるのか。 何も知らないのに。