楽しいことも危険なこともあるだろう警備員の仕事

ラジオを聴いていたら、

商業施設の入り口で体温チェックしている警備員のおじさんに、
「はい、合格！」
と言われて、おかしくなった。

という投稿があった。

パーソナリティの多喜さんが「はい、合格！」のところを沖縄訛りで言ってくれたので、ほっこり度が上がりました。

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私は昨日、スーパーへ買い出しに行く時に、立体駐車場の前を通ると、利用客が車から降りてきて警備員のおじいさんに怒鳴り散らしている光景に遭遇した。

何に怒っていたのか分からなかったし、おじいさんが殴られるんじゃないかと心配で仕方なかったけど、どうすることもできなかった。その利用客に目を付けられるのも怖くて、その場に立ち尽くして結末まで見届けることもできなかった。

そのままスーパーで買い物をしたけど、とても気分が落ち込んだ。

帰りがけに再度通った時には、利用客も警備員の姿もなかったし、パトカーや救急車の音も聞こえなかったから、きっと事件にはならずに済んだのだと思う。

私の予想だけど、些細なことで利用客が怒ってしまったんじゃないかと思う。警備員に不手際があったのかもしれないけど、それにしても・・・でした。

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再就職先として警備員の仕事があると思うけど、不特定多数の人と接するから、楽しいこともあれば危ないこともあると思う。

警備員のことをちゃんと人として接したらトラブルは減るんじゃないかな。