たつじぃ

透視者・人事コンサルタント/総合建設会社勤務を経て、数社のベンチャー企業(2社でIPOに携わる)で事業責任者、人事責任者、役員を担当。個人向けに透視を活用したリーディングのセッションも手掛けてます。

たつじぃ

透視者・人事コンサルタント/総合建設会社勤務を経て、数社のベンチャー企業(2社でIPOに携わる)で事業責任者、人事責任者、役員を担当。個人向けに透視を活用したリーディングのセッションも手掛けてます。

マガジン

  • エナジーワーク~人は誰でもサイキックな実在である

    • 67本

    エナジーワークと瞑想、それらを応用した直観読書を伝えるプロジェクトチーム。 エナジーワークとは~肉体だけでなく、通常の視覚では見えないエナジーに焦点を当てた魂の自由、成長・変容、本来の自分の発見などを目指す作業。第3の目を使った透視能力を主なツールとして、瞑想やヒーリング、リーディングなどを行う。

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自己紹介です

■名前 たつじぃ ■やってきたこと・やっていること 透視者/人事コンサルタント 総合建設会社勤務を経て、数社のベンチャー企業で事業責任者、人事責任者、役員を担当してました。法人向けに人事制度設計や管理職向けトレーニング、個人向けに透視を活用したリーディングセッションを手掛けてます。スキーや武術を通じて、身体の効果的な使い方に継続して取り組んでます。 ■インナーワーク(精神性の内的世界)の探求(30代前半頃~現在も) ・ハワイ島に所在するDelphina Energywo

    • 瞑想と武術のあいだ

      瞑想と言っても一括りにできず、目的によってさまざまな手法があるので、ここでは私が取り組み続けてきたエナジーワークで学ぶ瞑想を前提にさせていただいてます。 武術については、日本をルーツとする少林寺拳法を幼少期に学んでいたが、現在は30代前半から始めたイスラエルがルーツのKravMagaや、ここ3年程取り組んでいるロシアがルーツ(創始者のルーツはコサック)のSystemaがベースになっている。戦場から生まれてきたという側面では、戦闘術と呼ぶ方が近いかもしれない。しかしながら、相

      • 整う

        最近、整うブームのようで、やたらと近場の銭湯のサウナが混んでいる。 私も以前から灼熱のようなサウナと身体の芯から冷え冷えするような水風呂の組み合わせが好きで定期的に通っていた。夏場に水風呂がぬるかったりするとがっかりしたものだ。 一度は、本場のフィンランドで水風呂の代わりに凍てついた湖にサウナで熱せらた後にざぶーんと入ってみたいものである。低体温症へのギリギリのラインを攻めてみたい気もする。 整うという文脈繋がりになるが、私が学んでいたエナジーワークに男性向けのクラスが

        • 頭の中心に居ながら雪山を登る

          2月中旬に北海道の旭岳にバックカントリースキーに行ってきた。 旭岳を含む大雪山連峰は、カムイミンタラ(神々の遊ぶ庭)と呼ばれることもある。 バックカントリースキーは、時には2~3時間ほどスキーを履いたまま、雪山をひたすら登ることがある。 白銀世界の中を一歩一歩と高度を上げていくことは、身体的にきつくもあり、楽しい行程でもある。 その行程の中、私は自分の頭の中心に居続けることを大切にしていた。 私が実施しているエナジーワーク瞑想に頭の中心に居る(以下、「センターオブヘ

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        • エナジーワーク~人は誰でもサイキックな実在である
          67本

        記事

          言葉になるものと言葉にならないもののあいだ(人事制度や個人の変容)

          人事制度のコンサルティングの仕事に携わることがある。あくまで自らの体験における一つの仮説を述べてみたい。 人事制度の新設計・再構築のコンサル業務では、セオリーとなる手順、規程類の読み込み、定量データ分析、社員の各階層からのヒアリングについて精緻にまとめてコンセプトや表に落とし込んでいく領域がある。これは主力業務と言える。 一方で、コンサルの対象になっている組織や人が培ってきた雰囲気、言い換えるならば組織における言葉にできない何か(以下では「エネルギー的何か」と呼ぶことにす

          言葉になるものと言葉にならないもののあいだ(人事制度や個人の変容)

          グラウンディングする

          私が学んでいるエネルギーワークの基礎であり、もっとも大切なツールにグラウンディングコードと呼ばれるものがある。 グラウンディングとは、地につくこと。地に結び付くこと。 第一チャクラ(ルートチャクラ)と呼ばれる、尾てい骨あたりから、エネルギーのコード(紐みたいな)を地球の中心に向けて伸ばしていき、地球の核に結び付けることをイメージする。 上記のように書くと、不思議なことをやっているように感じるかもしれないが、実は私達は日常的にエネルギーワーク(エネルギーを動かすこと)をや

          グラウンディングする

          瞑想というスペース

          リーディングセッションする前に、必ず短くとも30分は瞑想状態になる。     自分の身体を含むエネルギーフィールドに瞑想前に実施していたこと、瞑想後に実施しようとしていることからエネルギーを取り戻し、余分な思考や周囲からの思惑など流し出すために。今この瞬間に戻ってくるために。 瞑想を通じて地球の中心にグラウンディングしてから、頭の中心にただただ腰をかけるように佇む。エネルギーは流れ続ける。 振返ってなぜ自分は瞑想を始めたのか。 瞑想には何かがありそうな気がして純粋に興味

          瞑想というスペース

          リーディングのセッションについて

          60分のリーディングセッションでどのようなことを扱うか 【基本になる関わり方】  リーディーさん(読まれる方を表してます)のご要望に基づいて、集中的に確認されたい事やご自分でも明確ではないけれど現在の魂、心、体、他者からの受け取っているエネルギー(エネルギーフィールド)の状態を確認したいなどを瞬間瞬間でリーディングしていきます。基本はどのような要望や問い掛けからでも大丈夫です。 【初回のセッションでお薦めのテーマ】 リーディーさんのエネルギーの全体観を見立てる為に以下をお

          リーディングのセッションについて