わたしと彼とうさぎと猫たち、2人と1羽と2匹でまったり暮らしています。 8歳年下の彼の…

わたしと彼とうさぎと猫たち、2人と1羽と2匹でまったり暮らしています。 8歳年下の彼のことや日常のことをぽつぽつ残していくnote。 ホラー、心霊、ミステリー、サスペンス大好き。 Twitter→りり https://twitter.com/ririsama107?s=09

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幸せを感じられる幸せ

スマホのギャラリー見返してたら 彼が作ってくれた料理やお菓子がでてきた。 出会った頃から、 たこ焼き大好きな彼はよくたこ焼きを作ってくれるのだけど 「ぼくお菓子作り好きなんだよね」 と言って職場にお菓子を作って持っていったりしてた。 その頃は中距離だったから わたしはそのお菓子を食べられなかったんだけど 作ってる動画を送ってくれて。 いいなぁ……って。 彼の手作りお菓子を初めて食べられたのは 昨年のわたしの誕生日。 前日はお互いに仕事で 終わってから彼の部屋に向かっ

    • 新天地への期待

      お久しぶりでございます。 一昨年の9月から環境が少し変わり、 忙しい日々にnoteだけでなくTwitterの更新も全然できていませんでした。。 通勤に車で1時間半かかるので、 帰ってご飯食べたらすぐ就寝・・・という毎日。 プライベートな時間を全然有意義に過ごせてないよ! 今も同じ環境なので忙しいことには変わりはないのですが、 この度2/1より新しい部署へ異動が決まりました! ので、さらに忙しくなりそうな予感です。 というのも、今は“営業職”なのですが 異動先は“ビジネ

      • お母さんと一緒にくらしたいな。 お母さんは71歳。 あと何回会えるのかな。 あとどのくらい一緒にいられるのかな。 考えたくないけど考えなくちゃ。

        • 雨の降りはじめのにおいって、なんだか金魚になったような、自分が金魚鉢の中にいるような、そんな風に、小学生の頃から感じている。

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        幸せを感じられる幸せ

        • 新天地への期待

        • お母さんと一緒にくらしたいな。 お母さんは71歳。 あと何回会えるのかな。 あとどのくらい一緒にいられるのかな。 考えたくないけど考えなくちゃ。

        • 雨の降りはじめのにおいって、なんだか金魚になったような、自分が金魚鉢の中にいるような、そんな風に、小学生の頃から感じている。

          好きなことば2

          "ホッファー" 『他者への没頭は それが支援であれ妨害であれ 愛情であれ憎悪であれ つまるところ 自分から逃げるための 手段である』 なるほどなぁ 深い。 自分自身と向き合えていない言い訳になるのね。 でも 自分自身に没頭 となれば、 他者から逃げている ということにもなり得るのでしょう。

          好きなことば2

          202104020116

          相も変わらず 彼は毎日何度も 「りさはかわいいね」 「いつもかわいくてありがとう」 と言ってくれる。 8歳も年上のわたしがかわいいわけ! と思うし、そう言われても やっぱり自分のことをかわいいとは思えないけれど 彼がそう毎日口にしてくれるのは 嬉しいな、と思う。 彼はいつも、口に出して伝えてくれる。 「かわいいね」 「好き」 「愛してる」 「ずっと一緒にいてね」 「ぼくのこと好き?」 「らびゅ!」 わたしは逆に気持ちを口にするのが苦手だから ちゃんと伝えないと

          202104020116

          かみのけ

          先日、3ヶ月ぶりに美容院へ行ってきました。 12月に、1年ぶりくらいに美容院行ったのだけど その時に美容師さんといろいろお話して、 やっぱり3ヶ月に一度は通わないとな…と思った次第です。。 というのも、 わたしは生まれてこの方一度も髪を染めたことがなく また、髪を短くしたい衝動に駆られることもほぼなく、 なので放置してしまうんですよね… 髪の毛を染めたことがないからなのか 元々の毛質かはわからないけれど、 放置していてもそんなに痛んだりもしないので、余計に。 でももう

          かみのけ

          好きなことば

          エピクテトス 『記憶しておきなさい 君はこの世界という演劇の一人の役者であると 君の役割はただひとつ 与えられた役を見事演じること』 わたしはいつだってペルソナを被って生きている。 どれが本当のわたしなのか どれも、本当のわたしなのだと思う。 ❝わたし❞というペルソナを被って ❝わたし❞という役を演じている。

          好きなことば

          母は強し

          先日、母に付き添って病院へ行った。 母は2年ほど前に婦人科の手術を受けていて、 それの定期検診。 69歳での、全身麻酔を用いる手術。 いくら普段元気100倍の母とはいえ、すごく心配だった。 そんな手術を乗り越えて、数ヶ月後には普段の生活に戻って テニススクール通いも復活していた。 その時のことについて聞くと 「それよりも大腸ポリープを切る手術の方が痛かった」とのこと。 なんでも、麻酔が十分に効いていない状態で手術決行され、 大悶絶したそう… 「お産なんかより死ぬほど

          母は強し

          2021.0311.2145

          今日はマツエクとネイルの日だった〜 今回のネイル、結構お気に入り。 やっぱりボルドーだいすき。 ネイルもマツエクも新しくなると モチベーションあがるなぁ。 あと、今日はお母さんとテレビ電話した! 元気そうなお母さんと、実家のにゃんこが見られてよかった。

          2021.0311.2145

          2021.0308.0513

          今日もこたつでうたた寝しちゃって。 にゃんこが甘えて来るから ついつい一緒にまたうとうとしてしまって。 ちゃんとお布団で寝ようと立ち上がったところで 何故かふと猫トイレの掃除(大掛かりな方)をしようと思い立って。 2つあるトイレをキレイにして。 布団で寝落ちてた彼に歯ブラシを渡して わたしも歯を磨いて いまに至る。 今日も仕事。 おやすみなさい。 7時半に起きる!

          2021.0308.0513

          人間は簡単に死ねないし、簡単に死んでしまう

          数年前、貯め込んでいた抗不安薬を50錠以上 一気に飲んだことがある。 親友と一緒に。 「りぃちゃんがそう思うなら、いいよ」 「わたしも一緒に死ぬ」 そう言ってくれた親友と一緒に 大量の薬をお酒で流し込んだ。 フラフラになりながら手首も切った。 おしぼりが血塗れだったのを覚えてる。 それでも死ねなかったなぁ。 途中から記憶はないけど、 お互いちゃんと家に帰ったみたいだし。 躊躇いとかはなかったんだけどな。 それから親友と会う度、 お互いの傷を見せあって思い出話

          人間は簡単に死ねないし、簡単に死んでしまう

          心労の絶えない日々

          先日、彼に「りりは潔癖症だよ〜」と言われた。 テレビで潔癖症のタレントについて放送していて、 その内容が「自宅以外のトイレの便座は毎回拭いてから座る」 というもので、わたしが「わかる!」と同意したら 彼に言われたのだ。 わたしは、“潔癖症”まではいかないけれど、 極度の神経質ではあると思う。自覚もしている。 それは、もともとの不安神経症からきているのだろう。 外食もできるし他人が作ったものも食べられるし、 他人と素手で握手もできる。 埃も掴めるし、トイレ掃除もできる。

          心労の絶えない日々

          受け入れてもらうということ。

          わたしの身体には、割と多いかも…と思うくらいの 傷跡がある。 それぞれ別々のタイミングでできた傷たちだけど、 水疱瘡の痕だったり 自転車で派手に転んで擦りむいた傷跡だったり ガラスが刺さって縫った痕だったり 自分でつけた傷だったり エスカレーターから落ちて抉られた傷跡だったり 本当にいろいろ。たくさん。 女なのにね。 だから、夏には半袖では絶対に出かけないし 足首より上の素足は見せないように気をつける。 自分自身はそんなに傷跡を気にしてはいないのだけど、 見ちゃった人た

          受け入れてもらうということ。

          年子の妹のこと

          わたしには、ふたりの妹がいる。 年子の妹と、4歳下の妹。三姉妹だ。 きょうだいがいると、よく “末っ子が大事にされる、甘やかされる” “長男長女は厳しく育てられる” “長男長女は弟妹がうらやましい” とか言われることが多いような気がする。 一般的に多いというだけで、 当てはまらないきょうだいも、もちろんたくさんいるとは思う。 わたしたち姉妹もそうだ。 父は、姉妹全員に対等だったと思うけど、母は、小さい頃から病弱だったわたしにつきっきりになることが多かった。 赤ちゃ

          年子の妹のこと

          仕事の好きなところはパズルみたいなところ

          職場の店舗に来店されるお客様の中には、 いろいろ回ったけれどどこにも断られてうちにたどり着いた という方が、たまにいらっしゃる。 少し面倒な状況で、書類処理がイレギュラーすぎて どこも触りたがらないのだ。 最大手の企業にすら「無理です」と断られて 来られたお客様もいらっしゃった。 でも、お客様としては なんとかしてでも処理してもらわないと困ってしまう。 だけど、自分自身ではどうしようもない。 ほとほと困ったような顔でご来店されるお客様。 できる限り力になりたい。

          仕事の好きなところはパズルみたいなところ