母の◯◯じまい
私のサポート必要な母の用事
私ができなくなったときのこと考えて・・
年賀状
母に夫のお母さんは元気なの?と聞かれて
「膝は痛いらしいよ、今年で年賀状やめるんだって」
ついでに夫も仕事関係の人にも年賀状やめることにしたって教えた。
そしたら自分もやめたいんだっていい出した母。これはいい流れ!
母が出すとは言っても、その作業は私なのだ。
年賀状の文末に
「尚、本年をもちまして新年のご挨拶を最後とさせていただきます」
これでオッケー!
私が出す親戚の年賀状も今回で最後にできるというもの。
年賀状じまいクリア
病院
2週間に一度連れて行ってる整形外科
腰痛と膝痛辛くて痛み止めなんだかヒアルロン酸なんだか腰と膝に注射してもらっている。
当日は痛み和らいでそうだけど次の日にはもう痛がってる。
「だったらもうやめてもいいんじゃない?」
お伺い立ててみたけどすんなりうんと返事はもらっていない。
もう1件自律神経で通ってる病院。
これは私の住んでる街にあるから、母を迎えに行って病院連れて行って、終わったら家に送り届けて、私の自分の家に戻る。
片道1時間かかるところを二往復となる。
ここのお医者さん、母の話をよく聞いてくれるし先生も気さくに世間話してリラックスできるから母は気に入ってる。
ただせっかく連れて行ったのに、臨時休診のことも多々あり。おじいちゃん先生だからね
地元の血圧でお世話になってるかかりつけ病院。
ここでも自律神経の薬同じモノ処方してくれることは確認済み。
「もうそこで一緒に診てもらったら?」
そうだねとまあまあの返事もらった。
一件は病院じまいクリアかな。
お買い物
2週間に一度の病院付き添い日は実家に泊まるのだけれど、スーパーやショッピングにも連れて行く。
おやつや日用品、洋服など。
週2通ってるディサービスでも時々お買い物に連れて行くときがあるんだそうだが、母は参加してないんだと。
私がちょいちょい連れて行ってるから行かなくていいんだと。
じゃあ私が連れていけなくなったらそっちで行くんだろう。
お買い物じまいもその時が来たら何とかなりそう。
私がずっと元気だったら
母が生きてる間ずっとサポートするつもりだった。
持病の脊柱菅狭窄症の痛みしびれ増してきて、母のお下がりの杖使って歩いてる始末。
そして腎臓摘出手術後、どのくらいで元通りの動きできるか。
そしてそして肺はどんな診断されてどんな治療になるか。
今はクヨクヨ考えずにおこう。