隣の億女の教えvol.1〜あるをみる〜
私の身近な5人に
億を稼ぐ女性がいます。
その方から教わったことを
綴っていこうと思います。
今回のテーマは
「あるをみる」
テーマだけをみると
ないものは見れないし
あるものしか見れないでしょ、
当然すぎて何言っているのか…
って思ってました。
「ないをみる」
人間は欠落しているものを意識するのが
得意な生き物だそうです。
「お金がない」
「この支払いもあの支払いもできない」
「時間がない」
「これが足りないあれが足りない」
たしかに
私たち普段から
「ないない」って言っていますよね。
私たちは人は
意識したものが現実を作っていくので
「ない」って言ってると
ない現実を作り出してしまっている
というのです。
「お金がない」って思っていると
お金がない現実になってしまいます。
では
「あるをみる」とは
どういうことかというと
「お財布に500円もある」
「仕事があってお給料がある」
「屋根のある家で過ごせている」
「水、電気、ガスが使えている」
「電車に乗れる」
「身体が動く」
「言葉が使える」
今すでにあるものを
意識していくと
「ある」現実が作られるため
どんどん豊かになっていきます。
お金があるって思っていると
お金がある現実になっていきます。
お金がなくても
すでに受け取っている富も
たくさんあります。
このnoteを読めているということも
富ですよね!
スマホやパソコンがあって
インターネットに通信ができていて
文字が読める
これも
「あるをみる」です。
当たり前すぎて
無意識に通りすぎてしまっていることを
一つ一つ丁寧に
「あるをみる」訓練を重ねていくと
人生変化していきます。
ウェルスノートでは
この「あるをみる」を意識しながら
お金と向き合うことができます。
お金を通してみると
「ある」を見つけやすくなります。
現在
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