子連れ旅を日常にしたい人へ♡たった1つの最大のコツ
塚本りさです。
『月イチくらいで旅行に行けるようになりたい』
『旅が日常になるようなライフスタイルを送りたい』
『帰省以外でも旅をしたい』
このような方は、最後までお読みいただくことをお勧めします。
この考え方でいれば、
どなたでも『旅が日常になる生活』になります。しかも、とってもカンタンに！お金がかかるものでもありません。ほんのちょっとした行動だけ。
『たくさん旅へ行けるようになりたい！』方は、是非読み進めて下さい。では、参りましょう♪
すいません、大事なことを忘れていました。なぜ、私がこの話をできるのかをお伝えしますね。私は、旅が大好きすぎて(特に飛行機と鉄道)
・ANAダイヤモンド(最上級会員4年生)
・ころちゃん前は月2で飛行機2往復
・ホテル上級会員多数所有
・青春18切符で関東から東北・関西・九州へ行く
・学生時代は新幹線の車内販売のアルバイト
・事業のお手伝いで１人で東南アジアへの訪問を多々
このような経験があるからです。少しでもご参考になれば嬉しいです。では、本題へと行きましょう！
子連れ旅を日常にする最大の方法
初めに結論から言いますね。それは、
『旅の予定を最優先にする』です。
『なんだそんなことかぁ・・』と感じたかもしれません。カンタンでとてもシンプルなのですが、これが一番大切です。そして、優先しないといつまでたっても行けません。
次からは『どうやって旅の予定を優先していくのか？』を話していきますね。
半年前の旅の予定が入っていますか？
つまり、なるべく早く旅行の予定を入れてしまうこと。そう1日でも早くです。よく、こんな夫婦の会話があると思います。
妻：『ねぇねぇ、このホテル素敵だね～！いつか行ってみたいぁ』
夫：『あ、うんそうだね～。いいね。いくらするんだろう？』
妻：『あ！意外にそんな高くないよ！いいねぇ』
夫：『そうなんだ～。今はちょっと忙しいから、落ち着いたらいつか行こう』
妻：『うん、そうだね～』
会話終了・・
本当に忙しい時もあるでしょう。でも、旅行に関していつまでもこのスタンスでいるとしたら。なかなか旅行へ出るのは難しい。
出張や帰省以外の旅は、締め切りも義務もありません。
だからついつい後回しにしがち。だからこそ、自分で優先順位を上げて何かしら行動する必要がある。
ちなみに今のケースだと、我が家ではこんな流れになります。
りさ：『ねぇねぇ、このホテル素敵だね～！行ってみたいぁ』
夫：『あ、うんそうだね～。いいね。いくらするんだろう？』
りさ：『あ！意外にそんな高くないよ！いいねぇ！よし行くぞ♪いつにする？』
夫：『そうだね～。〇〇月くらいなら仕事も落ち着いていて、予定も入れやすいからこのくらいがいいなぁ』
りさ：『はーい！じゃあ、具体的にいつにしよっか？そうだ！飛行機も調べないと。飛行機日にちを決めてからホテルにしようか？』
夫：『わかった。そうしよう。じゃぁ、早速サイトで調べてみようか。パソコン持ってくるね』
こんな流れになります。旅行だけでなく、他のことにも当てはまりますが
『いつか〇〇しようね、〇〇に行こうね』
こう話していても、行かないことがほとんどじゃないですか笑？
本当にいきたいのなら、したいのなら、行くと決めたのならば、『優先順位を上げて、最初の一歩の行動をする』旅行でもそうですし、どんなことでいっこうに進まない。
願いが叶うのも、程遠くなってしまいます。
行きたい場所があるなら、半年先でも入れてしまうくらいでいきましょう。そのくらい先ならば、まだ予定もそんなに入っていない。決め放題なくらい。
ギリギリに決める方が、候補日程も少なくなってしまいます。
私の尊敬している旅行が大好きな方々は、1年先に旅行の予定が入っているのことが当たり前の感覚です。
その方が旅がしやすいことも、身に染みて感じていらっしゃるんだと思います。
自分で優先順位を上げるだけ。
どうしても予定が決められない時は？
とは言っても、なかなか決められないよ！こんな時もあるでしょう。その時はどうすればよいか？
最低限の目星をつけることがおすすめです
全くもって予定を決められない時はあると思います。もちろん、私もあります。そんな時は
・この日にまた話をしようと決めて、カレンダーに入れる
・〇〇くらいまでには行こうね♪と共通認識にしておく
ここまでは動きます。
もしかしたら、この旅行には行かないとなるかもしれない。もしかしたら、他にもっと行きたい場所が出てくるかもしれない。
でも、自分の気持ちがあるのなら、できることはやっておく。旅行においても非常に大事な考え方です。
旅の予定を優先して、予定に真っ先に組み込む。そうすると、自分のライフスタイルの中で旅が日常になってきます。
とってもカンタンなので、ぜひやってみてくださいね♪
追伸；初めての子連れ旅のお供には、コチラもご参考にして下さいね。