「いつかオフ会ができるように✨」という目標を、未来日記に加えました。 誰が来てくれるだろうか。 未来が楽しみだな〜✨
心がチグハグになる。 そういう時はいつだって何か大きな変化が起こる。あなたは千切れそうな想いをしているだろうか。上手く手離せているだろうか。過去に押し込んだ感情を揺らしているだろうか。 今日はなんだか落ち着かない。 不安に飛び込め。飼い慣らせ。私の心は自分自身にそう言っている。
私は最近、色の心理を勉強しているのですが、ビジネスにも関わるちょっと面白い話だったのでシェアします。 「カラーマーケティング」 カラーを活用したビジネス戦略のことです。 実は多くの企業がお金と時間をかけています。 思い返してみると私の以前の職場でも、店舗に置くパネルデザインのテーマカラーに何度も会議を重ね、半年以上費やしていました。 たくさんの色を組み合わせれば目立つけれど、大事な詳細は記憶に残らず売れ残る。たくさん色を使えば良いという話では無いようです。 色彩心理学を学
わがままに生きたら、どうだった? わがままに生きたら、きっと嫌われた。 1人くらいは、そんな私でも好いてくれたかもしれないけれど、きっと私はその1人すら嫌っていたかもな。 わがままに生きたら、どうだった? わがままに生きたら、きっと私は人を殺した。 人を沢山傷付けて、取り返しがつかなくなっていた。常にイライラして悪い快楽を覚えたのかもな。 わがままに生きたら、どうだった? わがままに生きたら、何でも手に入れた。 欲しかった服も、食べたかったケーキも、行きたかった旅行も全部
あけましておめでとうございます。 新年早々の様々な情報過多で喜怒哀楽が揺さぶられ、なんとも言えない気持ちで過ごしています。 皆さま、いかがお過ごしですか? 海に囲まれた小さな島国の私たちは、美しい四季を与えられる反面、様々な災害や困難を乗り越えてきました。こんな小さな島国が、世界から注目されている。それは他の国には根付き難い「心を思い遣る」文化があるからです。 今、日本は不安でいっぱいです。 災害の怖さや悲しさを知っているからです。これから先に起こるであろう大きな災害が
本当は…私も同じなんだよ。…と、言ってしまいたかったけれど、言葉にしたら全て崩れ落ちて後戻りが出来ない気がして怖かった。疎外感ほど苦しいものはない。残念だけどよくわかる。その虚しさを埋めることは出来ない。怯えないで。様子を伺うのはやめて。もう1人の私。あなたは素晴らしい存在だ。
突然ですが、 臨死体験をしたことはあるだろうか。 19歳のある日、ある事件が起こり、私は2日ほど眠り続けたことがありました。その時に長い夢を見ていたのですが、もしかするとあれは臨死体験だったのかな…と思うのです。 今日はそういう、ちょっとスピリチュアルなお話。 はじまり 私は短大の階段で倒れているのを先生に発見されました。呂律の回らない口で先生に「大丈夫、眠たいだけ…」と言っていましたが唇は紫色に染まり体温は下がり続けていたそうです。 保健室で眠り続け、何度か母の顔を
朝から書いて消して、書いて消して。時間を無駄にしている気がする。別のことをやるべきだと頭が言うのに、心は練習するべきだと言う。どっちも正しいけど、苦手なものと向き合うのはしんどいよねー。
大丈夫だよ。たくさん泣いて、凹んで、どこまで落ちたとしても、それでいいんだよ。いつだって上がっていけるよ。あなたには理解者がいるよ。みんな手助けしてくれるよ。何年もかかってしまっても、私がいつか引き上げてあげるから。……本当はそう言いたかった。
ああもう無理かな…って思ってから、いつの間にか何年も経っている。 例えば仕事。仕事が上手く出来ない、怒鳴られてばかり。簡単な仕事も頭が回らない、確認も見落とす。人に迷惑ばかりかけている、モチベーションが上がらない、仕事行きたくない、もう無理かな…。と思いながら何年も働いている。 例えばダーツ。仲間がみんなダーツ好きだけど、私は矢が的にすら当たらない。何が面白いのかわからない。練習しないと場の空気を悪くするし会話に入れない。練習してるのに出来ない、もう無理かな…。と思いなが
アイコンとプロフィール欄、変えたんだぜ。
会いたい人がいるけど、現世ではもう会えない。謝りたい人がいるけど、その人も来世で探す。 心の中にいつまでも縛り付けて、逃がさないようにしている。忘れたくない、消えないでって思っても…人間だからね。 もう、どんな声だったか忘れてしまったな。あーぁ。秋ですねー。
絵本は好きですか? 絵本を読むことで様々なことが学べます。 主に下記の5つです。 ・想像力が育つ ・言葉をたくさん覚える ・感情表現が豊かになる ・子どもの心が安定する ・集中力がUPする そんな素敵な絵本を、子どもに好きになって欲しいですね。今日は子どもを魅了する絵本の読み方のコツを幾つかご紹介します。 一緒に見つける絵本の中には花や、動物や、色などが、たくさん散りばめられています。つまり、それだけ多くの学びが詰まっているんですね。 物語を読む前におすすめしたい声掛け
子どもの時に出会った一つの怖い本。 私はこの本をきっかけに「心」というものに執着するようになる。 私はこの本が大好きでDVDまで買ってしまった。DVDは少し内容が違うのだが、世界観を崩すことなく、むしろもっと好きになった。 語り手を美輪明宏さんがやっていて、その優しくて悍ましい声の厚みに鳥肌が立ったのを覚えている。 今日は、滅多に本を読まない私に不安と興味を与えた「玩具修理者」のお話をしたい。 玩具修理者のあらすじ 喫茶店で2人の男女がいる。女は男に奇妙な思い出を語る。
何も書くことがない。というより、頭がボーッとして何も思い浮かばない。そんな時があります。 そういう時はだいたい、24時間にやるべきことを詰め込んだ時や、限界まで体を動かして疲れ果てた時になります。 今日、書こうとしていたタイトルは 「子どもを魅了する絵本の読み方」でした。 でも、空っぽの頭で説明文が出てきません。 書く、間違えて消す、書く、間違えて消す。これを気付けば2〜3時間していて300字程しか書けませんでした。気を抜くとボーッとしている状態なので、後日にまた書き直し
少し宗教的な考え方かもしれませんが、ちょっと癖のある私の考え方をシェアします。 気持ちが楽になると思うので宜しければ参考にしてください。 まず、心の中に神様を用意します。 どんな姿、形でも構いません。 神様はいつも自分を見守っています。 迷いが生じたら神様に聞きます。 ふわっと湧き上がる気持ちが神様の答えです。 神様は恥ずかしがり屋です。 耳にする音楽の歌詞、CM、おすすめ動画、それらに伝えたい事を隠しています。 神様は試します。 あなたが間違えた行動をすると、違和感