【イタリア発！”さあ、JAMの幕開けです”】Podcast「働き方ラジオ」のビジネスコミュニティイベント×会いたい人に会いに行く2024
「JAM2024〜自己表現とビジネスが混ざる場所」をライブハウス「下北沢LOFT」で10月5日に開催しました！
Podcast「働き方ラジオ」からイベントが生まれ、コミュニティへと進化しました。
「10月5日は空けておいてくださーい！」ってDMが届いて本当に空けておいてくれたみなさん、ありがとうございました！
最初に決めちゃったんですよ、開催日を。
で、飛行機のチケットをすぐに取りました。ゴールデンウィーク頃の話です。
目的とかゴールからの逆算なんてものはありませんでした。なのにね、「健士郎とリサが何かやるなら一緒にやりたい！」って次々と言ってくれて。
仲間が集まり対話の中からすべてが決まっていって、あのJAMが出来上がったんです。
JAM開催の直前、『健士郎×リサのグルーヴ』の秘密を堀り起こしていただきました！▼
気づくとJAM準備室が本番前はすでに大所帯になっていました。もはや運営スタッフなのか参加者なのかわからないよね、みたいなっ！
思いを込めて招待状を書きました。
よかったら読んでみてほしいです。
”「それ、何のためにやってるの？」って聞かれた時、「自己表現だからやってるんです。」って堂々と答えてもいいじゃないですか。”
”「これがわたしの自己表現です」って、言えていますか？”
何を隠そう、渾身の逆張りです。
こんなわたしたちのビジネスイベント第0回のJAMは地下から始まります。
JAMのためにトークセッションのBGMとあわせて
元プロミュージシャンで「源泉ラジオ」パーソナリティの髙木さんが作曲してくれました！
3つのトークセッションの後の交流タイムでは、みんなが目をキラキラさせて混ざり合っていきました。
あの光景はわたし、一生忘れない。
会いたい人に会いに行く活動家になって、会いに行った人たち同士がつながって混ざっていきました。
JAMには混ぜる、楽しむという意味があります。熱量の高さをあの場にいた誰もが感じていたし、JAMが終わってからも未だに冷めなくて、余熱が残っていたりします。
スタッフ、登壇者、支援者のみなさん、ほんとーーーに心からありがとうございました！
最近の働き方ラジオゲストの方々を中心としたクローズドな第0回のイベントを、次はオープンに広げていきたいと思っています！
健士郎＆リサのバスに乗っちゃった、かき混ぜ希望のみなさん、そして、これから乗りたいよーというみなさんへ
さあ、JAMの幕開けです。
This is Our JAM‼️
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登壇者：髙木秀邦、田中健士郎
Session② 企業が自己表現の場となる？(by Valeu Create)
登壇者：Aiman、楓、まお
登壇者：宮内俊樹、田中健士郎、リサ
Session④ 交流タイム
学会や大きなビジネスカンファレンスで顔を合わせるものの、
あいさつで終わってしまうことも多いとか。
番組内の書籍紹介でピックアップした本がメインで並んでいます。
ノベルティは栗原精機のおやっさん(栗原稔さん)が制作してくれました。
下北沢のカフェcafe.millenniumです！
準レギュラーのリサ＆みや(宮内俊樹)
写真提供：髙木ビル
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会いたい人に会いに行く活動を綴った読みもの▼
行きたい場所に行く活動を綴った読みもの▼
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