指導霊①
社会的な働きをサポートする守護霊である、指導霊と会話してみましょう、という課題。
3月18日
昨日、今日と朝の瞑想をしていないので何だか落ち着かない。
夜、寝る前にすることに。
すると、私の上の辺りに漂っている存在を感じる。
あ、前にお散歩中とかにいろいろ教えてくれた存在。
その時は
『もうここまで来たら、あとは正しくしかなりようがない』とか
『周り全てが幸せになるようになっている』
と教えてくれた。
無条件の愛をまず第一に注ぐのは、自分自身に対してだ、ということを気付かせてくれたのもこの存在だった。
すごくリズムとかテンポよく、私と掛け合ってくださる。
私が一言いうと『だとすると?』とか言ってくれて、それに私が答えると間髪入れずに『その通り』と嬉しそうに言ってくれたり、その度に私は、ああ、そうか、ととても納得できる。
そうだ、この指導霊はほめることも上手な感じ。
私の魂の特徴、が「教え導くこと」ならば、この指導霊は教え導くのが得意だ、と思う。
あと、お散歩中、私の上から教えてくれた時、この指導霊は多くの霊を引き連れていた感じだった。
教え導く、リーダー、から先生のようなイメージが浮かんだので、私はずっと気になってることを聞くことにする。
私と彼は、子供に関わる仕事、活動を通して知り合った。
カラダの関係はないとはいえ、周りから見れば、浮気だ不倫だとしか思われない私たち。
お互いの子供、仕事で接する子供に対して私はちゃんと目を見られるのか。
そんな自分自身の中にある葛藤。
子供に関わる仕事をする人が全て清廉潔白である必要はないとは思うが、と言うと
『清廉潔白とは何じゃ』と言う。
『お前の美しい心で子供に接する、周りに接すること以上の何があるのじゃ』と。
前にカラスに言われたことを思い出す。
『あんたが心のきれいなのは、あの男に会うためだったんだ。そう思えば、わるくない人生だっただろ?』
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