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アイコン写真のこと

フォローさせていただいているharurさんのお写真があまりにも素敵で、私は大ファンで、だから、アイコンに使わせてください!って厚かましくもお願いして、私のnoteアイコンはharurさんのお写真です。

これで二代目。秋には三代目を使わせてくださいと既にお願い済みでもある。

harurさんはご自身が撮ったお写真と一緒に、そのお花や草木から受け取った声を伝えてくれる。

美しい写真に添えられた、お花や草木からのメッセージは、とてもとても素敵で、harurさんのアカウントにお邪魔することは、私にとって、素敵な写真集を見せてもらっているような、そんな感覚さえ覚える。

harurさんのお写真とメッセージに触れるのは、私にとって、心が洗われるような、とっても豊かな気持ちになれる、瞬間。


一年前の私は、チャネリングを習い、カラスだったり木々だったりあるいは石だったり、そういう存在から、メッセージを受け取ることができるようになっていた。

彼とのことでうじうじ悩むだけで、光の仕事なんて何もできていない、そんなコンプレックスさえ持っていた私に対し、カラスから受け取ったメッセージを写真と一緒にネットに載せてみたらどう?とアイディアをくれた先生がいた。それはあなたのアーティスティックな面と合っていると思う、と。

当時、カラスはよく私にアドバイスをくれた。彼のこと、母親とのことで悩む私に対して、時には厳しい言葉を、時には思わず吹き出しちゃうようなぶっちゃけた言い回しで。

だから、それをそのまんま書けば、似たような悩みを持つ人は、読んでくれるかも、とも思った。うじうじ悩むだけでなく、何かしら行動を起こさなきゃ、と焦ってもいた時期だったから、やってみようかな、と真剣に考えた。

でも、実際は、私はやらなかった。

そういう形ではなくて、小説や文章を書く、ことを選んで、勇気を出してnoteを始めた。


そうして、このnoteで、harurさんのアカウントに出会えた。

私ができなかったこと。素敵な写真と共にお花からのメッセージを載せること。それをとっても素敵に体現してる、harurさんのアカウントに。



どうして私が当時、先生のアドバイスを受け入れられなかったのか、実行できなかったのか。

私にとって、カラスは、アドバイスをくれる存在、彼のことを教えて、母親がこうなの、っていう私の悩みを聞いてくれる存在で、だから、カラスそのものの声、カラスそのものの存在、は私は感じ取れていなかったのかもしれなくて、それが、私の自信のなさ、先生のアドバイスを実行できない原因だったのかもしれない、と今は思う。

そして、私とは違い、草木やお花をそのまんまとらえた、愛ある眼差しで写真を撮り、メッセージを受け取っているharurさんだからこそ、私はとても惹かれるのだろう、ということも。


harurさんのお写真は、みんなのフォトギャラリーでも使わせてもらうことができます。

今回の素敵な見出し画像も、そうです✨✨



みんなのフォトギャラリーで出会う、いろんなクリエイターさんの素敵なお写真の数々にも、私は感謝しています。

お写真のおかげで、自分の記事の格が上がった、みたいに思えることもあるほどに(笑)

いろんなワードで検索して、これ!って選んだら、あれ、前にも使わせてもらったクリエイターさんだった、なんてことも何度か経験しています。

そのクリエイターさんのとらえたものが、眼差しが、あるいは世界を見る眼そのものが、私は好きなんだろうなあ、と勝手に親近感を覚えたり、あったかい気持ちになれる瞬間でもあります。



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